イメージ変わった

アレコレ好きな物が世の中いぱぁーいで何でも香りや音楽と照らし合せてしまう

















真田丸





豊臣秀頼が『拾』と呼ばれてた幼少の頃の生母＊茶々は確かにディプティック＊キモナントって思った















ベースに塗香があるから落ち着きと品はあるけど金木犀が可愛らしさも感じさせる






秀吉の庇護があったし可愛い側室でいられた頃

















でも大坂の陣を目前に豊臣と息子＊秀頼を守らなければという責任の元、凛とした茶々...年齢を重ねたってのもあるけど、もぉキモナントってイメージは欠片も無いと先週位から思う





















ロレンツォのタンドネージュ




パウダリーで母性を感じる




だけどイランイランやローズで女性の華やかさも感じるしエリオトロープで、切なさも表現されベースのムスク
は毅然とした格好良さがあり...






一筋縄ぢゃいかない大人の香りに思える






あたし自身は茶々ほど立派な出自ではないけど何か視ていて通ずるモノを感じる






息子を戦には行かせない





でも最後には親子で城と討死






この部分だけ切り取ってしまうと破滅的な性格に思えるけど何故か、この歴史的事実に共感してしまうのである







そんな今の、あたしはロレンツォのタンドネージュな気分