2015年、世界レベルで数量限定で発売されたザ ディファレント カンパニーのル カーンズ
ディファレントカンパニーでオンナの調香師かぁー...ジャンクロードエレナみたいな儚げな感じなンだろぉなと何も期待せず試した当時
でも...うわっまぢ良いわぁ何だ、このワイルド感!!!
女版ベルトランかぁ!?
ちょっと香り立ち弱いなぁ...限定だし...と心の中で無理矢理、否定した
この後、同じ調香師が発表したのがアジャタイ
アニマリックレザーなテイスト
ウード3兄弟と同等か、それ以上かって位香りの持ちが良いし香り立ちも強い
でもアニマルの香料が何故か肌の上で生臭く感じる時もあり100mlってのもあってフルボトルは断念
昨日アトリエコロンを試した時、何気無くディファレントカンパニーの棚に目をやりニュイマグネティック、スブリームバルキス、オリエンタルラウンジ...うーン相変わらずだなぁなんて見ていて...
『あっ!?』
ディファレントカンパニーのフレグランスの箱は白でウード3兄弟とアイミスヴァイオレットは黒い箱
そして『あっ!?』って思ったのは黒い箱
ネーミングも初めて見たモノだった
何と!!!ルカーンズが定番化したと言う、この香りは10日ほど前に発売されたばかりらしい
賦香率が今回のはオードパルファムより高いとの事
この賦香率ってのは基準が決まってる訳では無いからメーカーがトワレって言ったらトワレだし香りが、すぐ飛ぶわぁって思ってもメーカーがオードパルファムって言えばオードパルファム
アジャタイは持ちが良くて、それでもオードパルファムって呼んでるから今回の作品はメゾンフランシスクルジャンのバカラ並みかも...(*・ω・*)wkwk
調香も変えてないらしい
最近、選ぶ香り迄が守りの体勢に入ってた事に気付かされた
前に試した時より更にワイルドでカッコイイ...(´∀`∩)↑age↑
トムフォードのスタイリッシュなカッコ良さとは、また違うンだなぁ
ウードフォーラブやオーロールノマード、ウードシャマッシュも、そぉだった
何で、ここのメーカーの香りのコンセプトってKちゃんへの想い彷彿させるよぉなのばっかなのぉー(`;ω;´)
肌に載せてるとムスクベースでパロサントにウードの甘さが混じり程良いウッディになって香って来る
時々、顔を出して来るベチバーも心地良い
トップのナツメグもキツいスパイシーさは無く...最初~最後まで、どの辺りも好き
終になるかは今は分からないけど先の事ばかり考え過ぎて消極的になってしまうのもつまらないよなぁと!!!
これは焚いたら結構甘さがあってヤヤ合成っぽさ感じたけど残り香に+゚*。:゚+(人*´∀`)ウットリ+゚:。*゚+.
自分の部屋で、このフレグランスを纏い、この御香の香りに包まれたらソートーの至福♡