ウードで思い出したのがラルチザンパフュームのアルード
ラルチだし巨匠ベルトランの作品だし求めてるシンプルなウードな訳はない
ブルーベルの扱いになって改めて試した時は少しフレグランスについて知識あったから複雑なのは鼻が理解出来た
1番最初に肌に載せたのは、このボトルの頃
初めて表参道の路面店に行った時勧められた
その時は全く良さが分からずネコに小判状態
甘さが全く感じられず店内の色々な香りが充満してる中まだまだフレグランス=シャネルやディオールの強く香るモノしか知らずイチジクの香りのフレグランスってのを試して見たくて行ったんだよねぇ
でも今更ながら、このアルードが再度気になる
国内正規取扱いは終了してるけどメーカー廃盤ではないから友達に頼んで現地で買って来て貰い入手は出来る
何で、この後に及んでラルチでアルード...!?
昨日フエギアに行って数年前の表参道での、やり取りがカラー付きで蘇ったから
六本木のフエギアに路面店のラルチにいた御二方がいるのを教えてくれたのは、あたしのフレグランスの師匠
決して買う事を急がせたりしない方々だった
ホンの数年前の事なのに遠い遠い思い出のよぉに思える
フエギアに関心イカないのは相変わらずだけどラルチ熱、復活しそぉ