気付いたら19:50...うわぁぁぁ始まっちゃう(汗
とりまテレビつけても、アレもやらなきゃコレもしないと間に合わないといぅ状態...前半が、あんまり頭に入っていない
きりの物言いだけは嫌でも耳に入り相変わらず腹立たしい...
でも、その腹立たしさも鈴木京香さん演じる寧で気持ちの中は消化出来る
単純に無邪気な訳ぢゃない
ココに至るまでホントに色々な事があった茶々
無邪気なだけでは済まされないぞと思って視てきていた
でも大蔵卿の、ひと言...
物事の表面しか視る事の出来ない自分の未熟さを痛感
あたしも悲しむ事を止めれば、この世で生きやすくなるのかも知れないと真剣に考える
源次郎がちゃっただけでなく秀吉にまで振り回されてるけど、それに関しては歴史上の出来事として結論知ってるからハラハラする事無く眺めるばかり
何事も身の丈に合わぬと違和感、覚えて突拍子もない事に、なる訳ね...
泣かぬなら泣くまで待とうホトトギスは家康だな、やっぱ
大物はジタバタしないって事なのかタイミングと時代が味方してくれただけなのか...
来週は最初からキチンと視たいわぁhaha