●ペット保険比較（補償）

Insurance for pets



ペット保険比較

◆ペット保険5社の補償を比較してみました。

■アリアンツ・ペット保険

保険金の支払限度額以内であれば、1回の治療費に対する限度額はないので、高額医療にも対応可能。

プランおよび補償内容と保険金支払限度額
「プラン50」
補償割合50%、保険期間中の保険金支払限度額50万円。
「プラン70」
補償割合70%、保険期間中の保険金支払限度額70万円。


■どうぶつ健保ふぁみりぃ

プランおよび補償内容と保険金支払限度額
補償割合50%。
通院の場合の支払限度額は10,000円/1日まで、限度日数は年間20日。
入院の場合の支払限度額は10,000円/1日まで、限度日数は年間20日。
手術の支払限度額は1回につき100,000万円まで、限度回数年間2回。


■ペッツベスト

プランおよび補償内容と保険金支払限度額
「ペット医療保険 ファーストプラン」
補償割合80%、1回の事故・疾病に対する支払限度額50万円、年間支払限度額100万円。
「ペット医療保険 ベーシックプラン」
補償割合80%、1回の事故・疾病に対する支払限度額25万円、年間支払限度額50万円。
「ペット傷害保険 アクシデントプラン」
補償割合80%、1回の事故に対する支払限度額25万円、年間支払限度額50万円。


■Theペット保険PRISM（日本アニマル倶楽部株式会社）

プランおよび保障内容と保険金支払限度額
「グリーンプラン」
入院12,000円/1日まで（年間60日まで）。
通院6,000円/1日まで（年間60日まで）。
手術1回90,000円まで、癌の手術1回150,000円まで、限度回数年間2回。
葬祭費用30,000円まで、高度後遺障害費用50,000円まで、診断書費用年間10,000円まで。
年間最高保障額147万円。
「オレンジプラン」
入院10,000円/1日まで（年間30日まで）。
通院5,000円/1日まで（年間60日まで）。
手術1回30,000円まで、癌の手術1回60,000円まで、限度回数年間2回。
葬祭費用30,000円まで、高度後遺障害費用50,000円まで、診断書費用年間10,000円まで。
年間最高保障額81万円。
「ブループラン」
入院8,000円/1日まで（年間20日まで）。
通院5,000円/1日まで（年間30日まで）。
葬祭費用30,000円まで、高度後遺障害費用50,000円まで。
年間最高保障額39万円。
「入院・手術プラン」
入院15,000円/1日まで（年間30日まで）。
手術1回150,000円まで、癌の手術1回200,000円まで、限度回数年間2回。
葬祭費用30,000円まで、高度後遺障害費用50,000円まで、診断書費用年間10,000円まで。
年間最高保障額94万円。


■ペット保険げんきナンバーわん

プランおよび補償内容と保険金支払い限度額
「プラン70」
補償割合70%、年間支払限度額70万円。
「プラン50」
補償割合50%、年間支払限度額50万円。


ここでは要点のみを抜粋しましたので、詳しくはそれぞれのペット保険会社のHPをご覧ください。

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●ペット保険比較（加入条件等）

Insurance for pets



ペット保険比較

◆ペット保険5社の加入条件を比較してみました。

■アリアンツ・ペット保険（アリアンツ火災海上保険株式会社）

新規加入できる犬の年齢
生後90日齢から満13歳まで。

継続加入できる犬の年齢
満13歳まで。

加入できない犬
商業目的の犬、猟犬、闘犬、警察犬など。

加入時の健康診断
加入時に審査があり。満9歳以上の犬は、同社協力病院にて所定の健康診断を受けること。


■どうぶつ健保ふぁみりぃ（アニコム損害保険株式会社）

新規加入できる犬の年齢
満10歳11ヶ月まで。

継続加入できる犬の年齢
満20歳11ヶ月まで。

加入できない犬
商業目的の犬、猟犬、闘犬、警察犬など。

加入時の健康診断
健康体であることが加入条件で、病気の場合には告知書による告知が必要（健康診断は必要なし）。
加入時に審査があり。

■ペッツベスト（ペッツベスト少額短期保険株式会社）

新規加入できる犬の年齢
生後50日齢から16歳11ヵ月まで。

継続加入できる犬の年齢
16歳11ヶ月まで。

加入できない犬
商業目的の犬、猟犬、闘犬、警察犬など。

加入時の健康診断
5歳以上の犬では必要。


■Theペット保険PRISM（日本アニマル倶楽部株式会社）

新規加入できる犬の年齢
小型犬（体重6kg未満）⇒生後60日齢以上、満12歳未満
中型犬（体重18kg未満）⇒生後60日齢以上、満12歳未満
大型犬（体重18kg以上）⇒生後60日齢以上、満10歳未満

継続加入できる犬の年齢
終身更新可能。

加入できない犬
記載なし。

加入時の健康診断
小型犬および中型犬では満9歳以上、大型犬では満6歳以上の場合必要。


■ペット保険げんきナンバーわん（ペット＆ファミリー少額短期保険株式会社）

新規加入できる犬の年齢
生後45日齢以上、満10歳以下。ただし、オンライン契約は満7歳以下。

継続加入できる犬の年齢
制限なし。

加入できない犬
商業目的の犬、猟犬、闘犬、警察犬など。

加入時の健康診断
満8歳以上で加入する場合のみ必要。


ここでは要点のみを抜粋しましたので、詳しくはそれぞれのペット保険会社のHPをご覧ください。

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●「インターネット契約割引 3％」開始のお知らせ

Insurance for pets



平成22年4月22日から、「インターネット契約割引(3％)」の適用を開始いたします。

インターネット契約割引の概要

◆WEB上で取扱うプランは、グリーンプラン、オレンジプラン、ブループランの新規契約のみです。

インターネット契約割引は、インターネット上で新規契約が成立した場合、適用されます。

※ インターネット契約割引は、新規契約にのみ適用されます。更新契約には適用されません。

◆割引率は3％です。

◆対象となるペットは、犬と猫です。

※ インターネット上の契約手続きの中で、「ペットの写真」を送信していただきます。

◆決済方法は、クレジットカード年払い一括のみです。

◆お申し込みは、当Webサイトの「インターネット契約お申込み」をクリックしてください。





上手に保険が使えていなかった飼主？。

今まで加入していた保険は通院限度日数が年間20日のため今使うと将来が不安なため使えなかった結果日数が残ってしまった。

●どう使うのが有効なの？
●何で使えないの？

保険は難解な商品ですね。

犬や猫などが病気などになったりケガをした時に、かかった費用を補填してくれるものです。

上限ありでかかった費用が保障されるタイプから、かった医療費の何割を保障するというタイプまで、いろいろな会社が保険を扱っています。

気をつけなくてはいけないのは、愛犬がよくかかる外耳炎、皮膚病、膿傷や耳血腫などの病気が対象外になっていたり、入院５日間は対象外、通院は対象外などの条件が付いている保険が多いことです。

特に対象外は、人と違って犬の場合、長期入院するケースが意外に少ないというデータがあります。

重病でも、ご家庭で面倒を見る飼主が多く、通院で済ますからです。

そうなると、対象外の日数が長い保険は、もらえるお金が少なくなってしまう可能性があるので、注意した方がいいかもしれません。

保険料は、会社やペットの種類、年齢によってちがってきます。

犬幼稚園　BuddyDogはペット保険を詳しく比較し、説明いたします。

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●ペットトラブル相談

においや鳴き声による近隣迷惑、噛みつきなどの迷惑行為など

愛犬によるトラブルで困ったことはありませんか？

動物法務に詳しい司法書士が、回答、アドバイスをいたします。

ペット保険PRISMの加入者の為に、 相談窓口が開設されました。

PRISM会員様のみのご利用となりますが、下記のページから相談をいただいた方に、 PRISM専用無料相談窓口の御連絡先をお送りいたします。

相談時間　月～金（祝祭日は除く）9：00～17：30

https://www.animalclub.co.jp/jp/pettrouble/

●高齢犬は保険に加入できない？

大型犬の寿命等を考えると仕方がないのかもしれないのですが、12歳以上になってしまうと更新できなくなってしまうのがかなり心配です。

年齢が上がれば上がるほど病気等のリスクは上がると思うので・・・

その辺りのサポートというのは難しいのでしょうか。

同様のご相談が多くなってきました。

ご安心ください。シニア専用更新プランが登場！！



そして、上手に保険が使えていなかったという声も…。

今まで加入していた保険は通院限度日数が年間20日のため
今使うと将来が不安なため使えなかった結果日数が残ってしまった。

●どう使うのが有効なの？
●何で使えないの？

保険は難解な商品ですね。

犬や猫などが病気などになったりケガをした時に、かかった費用を
補填してくれるものです。

上限ありでかかった費用が保障されるタイプから、かった医療費の何割を保障するというタイプまで、いろいろな会社が保険を扱っています。

気をつけなくてはいけないのは、愛犬がよくかかる外耳炎、皮膚病、膿傷や耳血腫などの病気が対象外になっていたり、入院５日間は対象外、通院は対象外などの条件が付いている保険が多いことです。

特に対象外は、人と違って犬の場合、長期入院するケースが意外に少ないというデータがあります。

重病でも、ご家庭で面倒を見る飼い主が多く、通院で済ますからです。

そうなると、対象外の日数が長い保険は、もらえるお金が少なくなって
しまう可能性があるので、注意した方がいいかもしれません。

保険料は、会社やペットの種類、年齢によってちがってきます。

犬幼稚園　BuddyDogはペット保険を詳しく比較し、説明いたします。