槇子日記

愛するマッキーと、愛するダンナと、愛する猫と、溺愛するぐーたらなあたし。
何かと騒がしい日常の日記です。

酔っ払い亭主(4/8の日記)

2006-04-11 17:47:52 | 愛しいダンナ
ダンナの先輩Aさんが結婚しやはって、
今日はお祝いと冷やかしのために、新居にお邪魔しに行かはった

あたしは直接知らんし、とりあえず今回はお留守番

深夜にダンナの先輩Bさんから、ダンナが大盛況やで、と電話がかかってきた。

その1時間後くらいにダンナの友達Cさんから、
「ちょっと、やばいくらい酔っ払ってはるんやわぁ
悪いけど起きといてやってくれへんかなぁ?」
と電話が。
いや、起きてますとも。だってダンナ鍵持って行ってへんし

その30分後にダンナから電話が。
「酔っ払った。歩けへん。※△◎■√☆$・・・」
と、うにゃうにゃ言うたところで、友達Dさんに交代。
「今、近くの駅前で、タクシー降りたんやわ、申し訳ないけど迎えに来てやってくれへん???」
とのこと。平謝りしながら車で迎えに行った。

泥酔。深酔。悪酔い。

ダンナをとりあえず玄関に放りこんで、友達Dさんを送っていった。


家帰って、
やたら大声であたしの名前を呼ぶダンナを、
やたら大声で吐くダンナを、
何故か横柄なダンナを、
パンツいっちょになって吐くダンナを、

介抱してやった。ありがたく思え、バカダンナ。

枕元に洗面器置いて、四つん這いになってゲーゲー吐いてる時に、
めっちゃお腹に力入れて吐くから、ついでに「ブー」と屁をこきやがった。
上からゲロ。下からガス。。。。公害や。

でもまぁ、泥酔して記憶が無い状態のくせに、屁をこいて一瞬我に返ったのか、
お尻がキュッと閉まったので、許してやろう。
・・・実が出るのを耐えたのか???

胃炎(4/7の日記)

2006-04-11 17:27:52 | 
最近、よくゲロゲロと吐くし、心配になって病院へ連れて行った。

キャリーケースを見たら逃げるので、ぐーぐー昼寝をしてるところを、拉致。
「なななな何??????」の後、扉をロックされ、
「あお~~~~~~~ん(いーやーだー)」
と鳴く悠をいそいそ病院へ。

血液検査、レントゲンの結果、特に目立った病気とかもなく、
今回は便秘でもないし、シッコが溜まってる感もない。腸閉塞もナシ。

ゆえに、胃炎。とのこと。

'94/5生まれの老猫。人間で言えば64歳。
ちょっとの病気が命取りになるお年頃やから、1年に1回の病院は重要。
駄菓子菓子。

ババァ猫やから、ペット保険とか入れへんし、高い

再診料・・・¥525
血液検査料・・・¥7140
レントゲン料・・・¥4200
内服薬料・・・¥3255
============
しめて、¥15120


高い。。。
めちゃめちゃ信頼のおけるお医者さんやし、かかりつけにしてるんやけど、
お会計の時が一番ドキドキしてしまう

先生「お薬なくなってもまだ吐くようなら、もう1回来てください」

はい。もう吐かせませんから

今までお薬は、錠剤しか飲ませたことがなかったんやけど、
今回初めての液体。注射器みたいなんで飲ませなあかんくなった。

今のところ、非常に嫌がるのを押さえつけて無理やり飲ませてる。
その後にお気に入りのおやつを食べさせて褒めちぎって、、、

かなり元気になってきたから、このまま完全復活しますように