羽田空港で地方名産の自販機を見つけました。
場所は国内線第2ターミナルビルの出発口前です。
先ずは福岡
更に福島、富山、岡山県の総社市、熊本
そして山形と日本各地のインスタント袋麺
でも何故羽田空港の国内線の出発ロビーで売っているのか理解不能です。
東京土産か、国際線ターミナルに置いてあるのなら理解できますが。。。
大型連休のゴールデンウイークの時期には普段は見ないテレビの報道番組やワイドショーをつい見てしまう方も多くなると思います。
が、自分は約1年前からテレビの報道番組を一切視聴していません。
何故ならテレビは偏向捏造歪曲報道が酷過ぎて報道に対する姿勢が不信感の塊だからです。
報道とは事実をありのままに伝達すれば良いのです。
キャスターの偏った主観などは不要です。
事実を視聴者である国民が判断すれば良いだけの事なのです。
いい加減な世論調査結果なども世論誘導しているだけなのです。
これは日本だけに限った事ではなく欧米やアジア、全世界で共通している事でもあります。
又、偏った主観での報道は放送法に違反しているにも関わらず見て見ぬふりをする総務省も問題です。
安倍政権が放送法改革を目指すも何もできなかった当時の大臣である野田聖子には本当に呆れました。
テレビ局は女性社員にタレント的業務をさせて金儲けを企む一般私企業であり、特殊な法人組織などでは一切ありません。
国民から視聴料を強制的に徴収する国営放送も同様です。
平成の終盤に広告費で運営する各民放東京キー局の株価が下落したのは国民のテレビ離れが進んで信用を亡くしたのが原因です。
事実を報道するという放送媒体ならネットで充分足りますから、令和になりテレビ業界の斜陽化が加速するのは間違いありません。
何故テレビの報道がこの様な姿勢になったのかはまた後ほど機会があれば言わせて戴きます。
また、脚色せずに事実を正確に伝達する新聞社や報道機関も日本には１社も見当たらないのも残念な現実です。
立ち食いそばを利用する場合は鉄板メニューがあります。
関東では生玉子をトッピングしたコロッケそば。
関西では肉うどんを。
好きな立ち食い麺は甲乙つけがたい。
コロッケそばは京急品川駅構内のえきめんやさん。
肉うどんは阪急十三駅構内の若菜そばさん。
双方共におススメのお店でもあります。
2年前に導入されてからやっとA321neoに
機上する機会に恵まれました。
機上したのは４月３０日羽田発伊丹行の
ANA31便です。
この機材には全席に10インチのタッチパネル式のパーソナルモニターやPC電源にUSB充電ポートも装備されています。
無料wi-fiサービスはJALに遅れを取っているANAですがこの機材には勿論に装備され重たくなることはなく快適に使用できました。
内装のデザインもスマート化された感じです。
B787同様にこの様な機材を国内線に導入する
ANAに改めて敬意を表したいです。
10連休のゴールデンウイーク真っ只中の
今日５月１日に元号が令和となりました。
昭和に生まれて平成を過ごし、そして令和
という新しい時代に向かうこれからの今こそ
丁度良い機会なので 10年振りにブログを
始めることにしました。
日常生活から時事ネタまで思いのままに
書いてみようと思います。
宜しくお願いします。