１回飛びの箇所継続集計におもしろいところがあったのです。

今日は、久々にナンバーズをちょっと調べて、
なにか、いいポイントはないか、チェックしてました。

ナンバーズのボックスの賞金はそれほど高くありません
と、いうことは、少しぐらいは当選確率をあげることが
できないことは少なくないはずなのですが、

すみません、わざと言い回しをややこしくしました。

まず、最初ですが、
もしかしたら、ある数字は何回おきに
出現する傾向があるでは？って調べました。

まあ言わずと知れて、結局は出現多い９はまんべんなく確率高くですね、
すみません、この確率は複合なので４箇所の結局４００％中ってことになります。
なので、４で割ってね・・・

６は１回飛びが６０％ですか、ってことは、２６日火曜の抽せんにでやいってことだけどね・・？

でも、あんまり当てにならないので、
そこで、数字で見ないで、

箇所で見ようと、
千の位、百の位、十の位、一の位の飛び継続をですね
調べてみたんですよ

でも複合だと、当てにならない結果でした、
失礼、当てにならないとは、平たいということです。

でも、そのとき、まとめない方式ので、みたら
１回飛びの箇所の継続集計におもしろいところがあったのです、

千と百のくらいが２個いっぺんに継続したときが、結構多かったのです。
これは特徴ですね・・
２６０３回の１８６５と２６０５回の１８４７のようなことね、


通常の継続と比較してみると、前前回の抽せん数字が２個結構くるんですね。


いや、これは、もしかして、もっといろいろと詳しく調べてみる価値が出てきたかなって・・・

あとで、集計して、２回、３回～飛びと調べて報告しますね・・。