ロトくじアプリの抽せん結果集計グラフアプリの機能を追加。出現傾向オリジナルと偶数奇数配列です。

アプリ継続（作成）用にパソコン買いました。

それに伴い、旧パソコンから、新パソコンへのアプリ移動が、
これまた、単純にいかなくて、

それに、ウィンドウズ８自体も、使い慣れてないので・・・

ブログをサボってしまった言い訳はこれで終わりにして、

本日は、ロトくじアプリ、機能を充実いたしましたので、お知らせです。

説明はなんなので、画像で、

ボタンの都合上、偶数奇数配列は、個別に持っていきました。

配列は、タップすることで、集計量変化します。


以下の集計は、箇所での割合ですね、どこの箇所が偶数寄り、奇数寄りとか見るためです。

ミニロトは偶数より配列より、奇数寄り配列のほうが偏りがありますね。



出現傾向、これはオリジナルと明記している通り、特別な調整により出しております、出現数をそのまま、線グラフにしたものではありません。
ロト６（ミニロトと勘違いしないように、こちらは青）


ミニロト（ロト６と勘違いしないように、こちらはオレンジ）



ロトくじアプリは、そのアプリで計算しています、
他で結果を出して、ブラウザで表示するわけではないので、
大きさの変更ができないのが欠点です。
機種によっては、偶数・奇数配列集計などは、下部が隠れてしまったり、するかもしれません。