ロト６もう少しで過去のデータから選ぶ抽せん機完成だ・・

どうせあたらないから、適当でいいや、
なんて、すぐに考えてしまうロト6、

自分は、当たらないからこそ、適当ではダメなんだと、
今一度自分に言い聞かしております。

そこで、過去10回の当せん数字を基準に
選ぶ抽せん機を作成しております。(以前2タイプと基本的には変わりませんが）

ボーナス数字は、省いて、当選数字10回ともなると、
だいたい、出てない数字は10個前後になります。

これを入れるか入れないかは、任意指定となり、3個まで選べるようにしました。
3個以上は、ランダムせず、そのまま選んだほうが早いと思いますので。

で、今までとは違うのは、事前に10回中の出現数をグラフで確認できるようにしました。

まず、はじめに出現数確認ボタンをおして、10回中の出現数をグラフでみます、

そこで、出てない数字を選ぶか選ばないか選択してから、
スタートボタンを押し、抽せん機を回し、

ストップで、抽出するようになってます。

同数字を省く手間があるため、若干思考中が長いときがあります。

結局このランダムプログラムは、自分の意向を100％取り入れた、

出る数字がよく選ばれるということになってます。

何度かスタート、ストップでランダム抽せんをやりながら
出現数グラフと確認していただければ、そのようになってるのが、わかります。

もちろん、10回中出てない数字を選べばそれが選ばれるのも確認できます。

要は、ランダムのようでランダムでないのです。

一番の疑問、それで当たるのかい？ってことですが、

実績はありません。

エクセルで、いろいろと集計をしておりましたが、

たとえば、何かの後には何が出る、
何と何は一緒に出るとか、

でも、それって結局は、出現が多いのが、当然多くなる、
極端な話、出てない数字は、集計ポイントがない。

いきつくところ、出ている数字はやっぱり出やすい、

しかし、以前の自分の買い方、集計でトップ群をそのまま選んでもこない、

だけど、その割合が高いという、実績を無視できません。


では、なぜ？出てない数字をなぜ、3個選べるようになっているかというと、

集計してたらそのケースも発生すること多い、

しかし、普通に混ぜてしまったら、ただのランダムプログラムだからです。

選ぶなら選ぶ、

いれないなら、入れないで、分けたいのです。

自分はこれで、どちらのケースも買うつもりです。

よく出ている数字ばかりできたとき、
よく出ている数字と出てない数字が組み合わさったとき、

そのときが自分のチャンスと思ってます。

それ以外で来た時は、あきらめます。

ホームページは木曜までに更新します。