その数字が、どの風車位置だと、よくハマったのか、確認できるようにしました。

数字すべてでの、ハマり集計を作った際に、

複合でなく、各位(風車）ごとだと、

結構、長い期間でない数字があるんだなぁと、

あらためて思いまして、

そこで、個別集計の、出現間隔グラフ、

これは数字ごとで過去どれだけハマったことがあるか

見るグラフですが、（ただし、その数字、出現90回分です）

これが複合だけでしたが、

画面をタップで、

複合→百の位→十の位→複合と

切り替わるようにしました。

例は、今10ハマり(9回出てない)の

６で

いままでの複合、

百の位、22回ハマり

十の位　10回ハマり（これが最も短いので、複合でみた回数と重なります。）

一の位　26回ハマり


複合以外は（えらくハマることがあったようなので）、グラフの長さは複合の1/3にしてあります。

それでも、振り切ったのがありましたが、

それに合わせるとバランスが崩れるので、

そのままです。

申し訳ないです。

ナンバーズ相性一覧表と抽せん結果グラフアプリ

に機能はついてます。

よろしくお願いいたします。

ロトくじアプリで失態です。

ご覧いただき、ありがとうございます。

今日は、謙虚にいかなければと、

反省しています。

ロトくじアプリ、

クラウドデータを読み込んでから、

集計プログラムや、

本体のSQLに読み込んでから、

分析をするんですが、

自分が、

クラウドデータを書き換えてる時と、

お客様がアプリを立ち上げる一瞬が、

偶然重なると、

誤ったデータを読み込んでしまうかもしれません。

(アマゾンにて、購入者の貴重なご意見で、判明しました。）


入力後すぐに確認作業をして、

問題ないかをチェックするのですが、

手作業で入力するので、

注意はしているんですが、正直、たまにミスして、

クラウドデータを修正することもあるのですが、

もし、修正中にデータを読み込んでしまうと、

エラーでまともに表示いたしません。


通常のアプリですと、エラーで強制停止、

もう一度立ち上げると、再度データを読み込むので、

あれ、さっきのエラーは何だったんだ？って感じで

すが、

SQLを使うタイプは、

一度間違ったデータをSQLにいれてしまうと、

次回、あらたなデータが入るまで、どうにもなりませんでした。

二度手間を防ごうと、回号が変わらないと、

SQLを書き換えないという、システムを入れていたためです。

唯一本体のアプリケーションで、データ削除という手が

ありますが、その説明もしていませんでした。


いまは、そのことを踏まえて

ボタンを押せば、データを入れ変えるように

いたしました。




ロトくじアプリ

ご利用いただき、ありがとうございます。

もしかしたら、今後も問題が発生するかもしれませんが、

なんとか、対応していきたいと思いますので、


今後もよろしくお願いいたします。