ホームページのミニロトコンテンツ・相性・引込、出現数の紹介です。

毎度閲覧ありがとうございます。

自分のホームページの作成コンテンツの紹介です、

たとえば、ミニロトで１２の相性を見る場合、
右の対象数字選択１２をチェックし
左の項目選択で相性をチェック、
あとは回数をチェック、（例は２５回です）して、
出現数確認ボタンを押すと

以下の図のようになります。
実際はもう少し大きいです、また縮小しているのでちょっと見づらいところありますが、
そこはひとつ、本家をご覧ください。



グラフの赤い方が、１２が当せん数字となった直近の２５回で一緒に出た数字、
オレンジの方は、その２５回の前２５回となります。
前後比較なので相性の変化が見れます。

注意：相性の場合、選択したその数字自体の集計はありません。これでみると、
１２が出た新しい方の２５回だと、３１と一緒にはでていないということがわかりますし、
その前２５だと、上位の相性だったこともあわせてわかります。

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引込の場合、
例０９が当せん数字となった次回の集計となります。
以下のように
右で０９をチェック
左の項目選択の引込をチェックした例が以下です。
（回数例は２５回です。もちろんチェックボックスで変更できます。）

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０９のあと０９集計は、継続ということになります。

これでみると、新２５回では引込はなく、
旧でも０９のあとは２６があまり引き込まれていないことがわかります。

上記の相性と引込について、

指定回数とは、直近抽せん回数ではないということです。その数字の対象（当せん数字）となった回数のデータです。
各数字が同じ条件（回数）で比較できるのがポイントです。すべてを選択すると、比較はせず、その数字の発生回数分がグラフになります。

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以下のように通常の出現数の集計もあります。



もちろん新旧比較できます。
こちらは、直近の抽せん回数となります。

右に集計周期選択という、
おかしなチェックがありますが、

これは、１回おき（飛び）に集計するようにできるというものです。
７回飛びまでいけます。

これは、なにか、何回おき出現の傾向がある数字が見つからないかな？
という期待で付けてみたものです。

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何分素人ゆえ
これらのコンテンツを見る場合、画面表示があっていないと、おかしな状況になると思います。
作るのに精いっぱいで、こまかく画面に合わせるとかそういったプログラムができていないのです。

ちょうど参考図のように表示されるところにしていただければいいのですが、
もしだめなら、
右上、右クリックにてコマンドバーを出して、
ページの拡大（Z）で１００％でお願いします。

それに、プログラムゆえもちろん警告がでます。
ポップアップブロックを許可しないとできませんが、
いくら自分のパソコンでは平気だからといっても、
こればかりは解除して大丈夫と責任は持てません。

ただ、言えるのは、今紹介したコンテンツは
大量の画像を持ってこないので、エラーが起きにくいです、

ホームページにある
クイックピックツールはボール画像を引っ張り出すのに
なんかうまくいかない時があるので、
お勧めできません。