顔芸写真

昨日約束した。画像をお見せしましょう。


池袋FIVE瀬井さん（国生さゆりさんのバレンタインキッス作曲者）


Bass佐藤とあきらさん


元政治家秘書、18の会社を持つ経済やくざ名取“惨”


お待ちかね。Rioの変顔（顔芸人）左から はやぶさ人生さん、カンナさん


あきれて寝ているオヤジ平松さん


皆大人に成りきれないアホですわ。

えっ、俺の画像ですか？
そんなもんみせられるかっ。

夢

RIO Bar Liveが4月だけで今日現在12本に成った。さすがに来週末は大阪～九州へ飛ぶのでポスターやチケットををそれまでに届けなければならず、四苦八苦している。なのでミスプリントも多く今日は訂正したものを風来坊というBARに届けに行った。するとそこにはひさしぶりに地元でレーシングチームを運営している社長（SUGAYA SPEED)と久しぶりにあった。彼も今だにバイクレース（鈴鹿８時間耐久レース）に毎年望んでいる。ジャンルは違えど同じ夢を持っている人と再開できた事は大変に嬉しい事だ。とかく田舎にいると変わり者扱い去れたり、年中誹謗中傷にあったりするが、彼も又、それにめげずに情熱を持って頑張っている。田舎流の言い方をすれば、変わり者同士だからこそ話ができるのかもしれない。やはりエネルギーを感じる。夢を持たずに生きているよりずっと魅力的だ。将来お互いが成功したら俺はバイクレースのスポンサーになる約束をし、彼は、RIOを応援してくれると約束してくれた。夢を持ち続けるのは自分自信との戦いだ。ここで一つ言わせて欲しい。情熱も無く能力の無いやつが考えたらできるものも出来ないと判断する。でも、ある程度の能力と情熱をもってすれば難しい事でも出来ると判断する。ここが凡人と非凡の違いだと思う。別に自分を非凡だと言いたい訳じゃ無い。俺達は天才でも無い。ただ情熱を持って前向きに生きているってこと。それだけ。