北京留学日記 - 続続カメラを持ってアジアを食べある記

中国志向のサラリーマンが、仕事も家族も顧みず、無謀にも北京に語学留学。はてさてどうなりますやら・・

[北京] 語言大学 - 友誼食堂(時間を惜しんで予習)

2010-08-03 12:59:49 | 北京語言大学
初めて受ける「写作」の授業です。今ひとつピンときていなかったのですが、なんと第一課は、契約書や借用書の書き方です。こんな授業があるのだなぁと感心する一方、難しい単語ばかりで、辞書を引いているだけで肩こりがしてきます。幸いに、先生は易しい単語をつかって、ゆっくりしゃべってくれるので、言っていることは9割方理解できます。授業も先生の言うことを聞くのがおおかたなので、比較的楽かもしれません。問題は午後の听力(Hearing)です。
昨日の教訓もあって、皆と食事にでるのを控えて、独り友誼商店で買ってきたサンドイッチを食べながら予習することにしました。会話練習のためには、むしろ皆と一緒に行動した方が良いのかもしれませんが、やはり授業について行くことを優先して、修了証書をもらいたいと思っています。
クラスは約20人。未だに他のクラスに替わったり、入ってきたりする人がいて、人数が定まりませが、皆打ち解けてきたせいか、授業の合間はおしゃべりでにぎやかです。


友誼商店のサンドイッチ 5RMB(約65円12.7)



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