春の予感

Chemistryの新曲、「キミがいる」を聴くと、あぁ～春が来るなぁ～♪って気分でいっぱいになる。
梅もだいぶほころんできたし、たまに冬とは違う風を感じるときもあり、もう三月だもんね。とはいえ、今日は雪が舞ったりして寒かった…
今からの季節、意味もなくワクワクするのはナゼでしょう？なんかいいことがあるようなさ
☆⌒（＊＾▽゜）

お大事にね

今日、妹が卵巣にできた腫瘍を摘出する手術を受けた。腫瘍は良性できわめて簡単な手術ってことで、まわりはたいして心配はしてなかったんだけど、なんたってうちの妹は末っ子ならではの甘えん坊でわがままで怖がりで泣き虫なのら。
もう３２歳にもなるのに、ここまでヘタレだとは思わんかったなぁ～。昨日から入院したんだけど、病室に入った途端に涙、付き添いの母が帰ると言えば涙、先生が手術の説明を始めたら涙、今日は手術室にももちろん泣きながら入っていったそうな・・・あんたねぇ・・・
ま、手術は無事に終わり、二週間もすれば退院よ。ちょっとは強くなったか妹よっ！？

慣れてきたか？

もーっ、オレンジレンジってうるさいなー。なんか歌ってる人いっぱいでガチャガチャしてるし、私にとっては雑音に等しく。

しかし…

しばらくすると慣れてくるんだよねぇ、耳が。やっぱ「花」をあちこちで聴いたせいだろうねぇ。「アスタリスク」もすんなり耳にはいってきちゃったし。ま、好きになるタイプではないけど、がんばってくれたまえ～♪

ビジュアル的に・・・

ここんとこ車ん中でパワープレイされているのが、今月リリースされたSOUL'ｄOUTの待望のニューアルバム。今作もなかなかかっこいいなー♪とノリノリで踊りながら運転してたりします。
しかし、メンバーのビジュアルだけはどうしても無理っ！どうしてアルバムのジャケは全部それも三人並んで正面向いてるの・・・？や～め～て～。

ドクターはかっこいいのだ

連続ドラマは好きだけど、仕事してたらなかなか毎週見ることが出来ない。それに、第一話を見逃すとその後はなんとなく意地でも見ないというイプだから、そうハマることってないんだけど、いま欠かさず見てるのが「救命病棟２４時」。
「おーい、北海道のローカルスターがなんで全国区のドラマに出てるんだー大泉洋！？」というツッコミをしつつ、その内容は首都圏を大地震が襲うという決してありえない設定ではなく、ドラマにしちゃそれなりにリアルに見えるような現実味が怖かったりします。
んでもって、舞台の救命病棟だけど、ドクターがかっこいいんだな～。いやいや、俳優がかっこいいとかビジュアル的なとこじゃなくって、ドクターの仕事がかっこいいな～。
うちの学校の先生が授業で言ってた事を思い出した。看護婦としてバリバリ活躍してた頃、先生は救急救命という現場が好きだったって。「好き」っていうと、語弊があるというか不謹慎な感じもするけど、いま助けないとこの患者さんは死んでしまうという、一分一秒を争う生死のはざまでの仕事にやりがいを見出していたそうです。う～ん、わからないでもないなぁ。私も、もし医療系にいってたらそういう道を選んだかもしれないなぁ、などと空想してみたり。これは現実味ないわ。

大人になってもイヤなもんだ

学生生活でいうところの中間試験ってとこでしょーか。さすがに学生のころとは違って記憶力が確実に老化の途をたどっており、聞いても書いても読んでも頭からポロポロと片っ端からこぼれ落ちていくのが切ないわ。
とはいえ、こういっちゃなんだがしょせん職業訓練校、ボーダーラインは低いから、そう切羽詰まるほどじゃないんだよね。いずれチャレンジする介護福祉士の時に焦りまくるんだろうなぁ。

今日は雪で学校行くのが大変やった。明日はもっと凍結してるやろうから、運転するの恐いなぁ…休校で試験延期になりますよーに(^人^)