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Unknown (SJ)
2010-06-22 16:23:27
コレは興味深いお話です。
低速時のタイヤが踏んだ小石くらいなら、集中していれば感覚も伝わってきますが…。
走行中の、シールド以外のヘルメットやトップボックスへの鳥の爆撃に気がつけるようになったならスゴイかもしれません。(ソレは振動が小さすぎて無理?)
 
 
 
チクン! (単二)
2010-06-22 18:42:08
>SJさん
まぁ基本、皮膚への刺激を持っているモノへの刺激と錯覚するというお話ではあるんですが、「モノへの刺激」という認知のあり方自体が非常に想像をかき立ててくれるんですね。
触れているモノからのフィードバックによっては、それを「触れている部位からの刺激」じゃなくて「触れているモノへの刺激」そのものとして認知することもできるんじゃないか、そんな風に想像してみたワケです。(^^)

脳科学と称するものには胡散臭いのも多いけど、こういう「刺激」は歓迎ですね。
 
 
 
こんばんは (SevenFifty)
2010-06-22 22:38:13
こんばんは。
SevenFiftyと申します。

皮膚兎・・・難しいですね。
兎と亀なら分かります。
昨日、走行中に前方の車が何かよけた。
ゴミ?石?
亀だぁ!
甲羅の20cmくらいあるヤツが車道をノシノシ歩いている。
しかたがないので停まって横の草地に逃がしてやりました。
亀の恩返しはなのでしょうか。
兎・・・たま~に野生化した兎が雑木林から飛び出します。
 
 
 
知覚過敏的ライディングとか♪ (pitts)
2010-06-22 23:21:01
認知科学ってやつですね。面白いですなー。
 
 
 
Unknown (単二)
2010-06-23 09:43:13
>SevenFiftyさん
はじめまして(^^)
兎と亀なら分かる? 何が?
……というくらい、あれはあれで深い話だという説もあるみたいですよ。
亀の保護、ご苦労さまでした~♪

>pittsさん
お久~♪ 元気してます?
知覚過敏ってなんか歯茎っぽいよね~(T-T)(爆)
 
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