日帰りバス旅行「絶景の小豆島」に参加してきました
メンバーは去年の天橋立とおんなじご近所友達いつもの４人組とお向かいのおばあちゃん・２軒向こうの奥様の６人
どうやら高齢ではなく恒例になりそう
ワイワイとバスに乗り込み、松山道～高松道を高松港まで
最初にトイレ休憩に降りたサービスエリアでいきなり
「あ～やっぱり～♪久しぶり～！！全然変わらないね～♪」って
声の主は大学時代の同級生
卒業して以来初めて会ったんじゃない？？
そんなわけないでしょう！！
それにしてもプチセレブの彼女はあまり変わってないような気がしましたけれど↓↓
楽しく談笑？しているうちに気付いたら早や高松港到着
フェリーに乗るなりお向かいのおばあちゃんがバッグの中から
みかんやらおかきやらチョコレートやらテーブルの上に並べてくださって
「食べてる間に着くからね～」って
確かにおっしゃるとおりしゃべるか食べるかどっちかにしなさいって感じの１時間
もうすぐ小豆島って思った頃に添乗員さんからのお断り
「寒霞渓ロープウェイはこのシーズン大変込み合いまして
先々週は１時間半待ち、先週は２時間半待ち、はたして今日はどうでしょうか」って
船に乗らなきゃ行けない小豆島にそんなにたくさんの観光客が行くの？？
私たちかなりびっくり！！
小豆島ちょっと舐めてました
いよいよ小豆島に上陸
まずは「平和の群像」へ
『高峰美枝子さん主演「二十四の瞳」の舞台小豆島へようこそ』と島のボランティアガイドのお姉さん？はおっしゃっていましたが
私たちちょっとだけお姉さんよりも若くて「高峰美枝子さん」には詳しくない
「夏目雅子さん主演『瀬戸内少年野球団』なら記憶に新しい
でもバスで私たちの前の席に座っていたギャル二人連れは
この私たちの会話にもきょとんとしてました
ここで早速第一回お土産タイム
「さっさと買っておいたらあとはゆっくり旅行を楽しめるものね～」って
みなさんごっそり買い込んでましたヮ
それからちょっと早めの昼食
小豆島グランドホテルで会席料理
さすが海に囲まれた瀬戸内の島の町
お魚料理が美味しい！！
オリーブを練りこんだ特産のそうめんも美味しい！！
お腹いっぱいになったところで第二回お土産タイム
ホテルからお土産１割引券を頂いたら
「あら～１割引ならいいよね～♪」って
寒霞渓スカイラインの綺麗な紅葉を楽しみながら寒霞渓頂上まで
中腹くらいまではまさに身頃で
紅い紅葉・桜・漆、黄色い銀杏、クヌギ・・・ホントに色とりどりでお見事～！！
京都の紅葉とはまた全然違う雰囲気
頂上に着くと添乗員さんが
「みなさまとってもラッキーですよ～！今日は４０分待ちでロープウェイに乗れます」
先に脅されていたので全員「ほ～っ」って拍手こそ起こりませんでしたが・・・
ロープウェイを待つ間にまたまたお土産タイム
何処に行っても大体同じものしか置いてないんだけれど
お店を出るときにはみんなまた袋を持ってるの
ロープウェイからの景色はさらに見事
ギャル２人組みとシャッターを押してあげたり押してもらったりで撮影会
若い娘たちのまねをしておばさんたちも紅葉を手にちょっとポーズ
「紅葉を堪能した後はお土産を買っていただくために佃煮屋さんへ寄りますね」って添乗員さん
へっ？？？？もう十分買いましたけど
でまたまたお土産タイム
試食だけでもお腹がいっぱいになりそうな勢い
本日最後の観光地「オリーブ園」
日本で最初に植えられたオリーブの木には感動
いまだにたわわに実をつけていてまた幹の太いこと
オリーブの木がこんなに太くなるなんてびっくり！
それにしても他の木の実はもう熟してすっかり黒くなっているのに
この木の実だけがまだまだ緑なの
不思議～！！
昭和天皇御手撒きのオリーブ・昔の油絞り機などなど広い敷地に色んな施設が
もう少し時間があればゆっくり歩けたのになぁ
帰りの船に乗った頃にはもうすっかり日も暮れて
早起きのせいもってみんな「眠いね～」って言いながらお口はお元気
高松港からの帰りには『「綾小路きみまろ」のＤＶＤをお楽しみください』って
ギャルふたりにはあんまりうけなかったみたいだけれど
おばさんたちにはおおうけ
ガハガハ笑ううちに「あらもう着いちゃった」
降りる前に「来年は萩・津和野がいいかなぁ」なんて話題が
まあまあそうすることにいたしましょう
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メンバーは去年の天橋立とおんなじご近所友達いつもの４人組とお向かいのおばあちゃん・２軒向こうの奥様の６人
どうやら高齢ではなく恒例になりそう
ワイワイとバスに乗り込み、松山道～高松道を高松港まで
最初にトイレ休憩に降りたサービスエリアでいきなり
「あ～やっぱり～♪久しぶり～！！全然変わらないね～♪」って
声の主は大学時代の同級生
卒業して以来初めて会ったんじゃない？？
そんなわけないでしょう！！
それにしてもプチセレブの彼女はあまり変わってないような気がしましたけれど↓↓
楽しく談笑？しているうちに気付いたら早や高松港到着
フェリーに乗るなりお向かいのおばあちゃんがバッグの中から
みかんやらおかきやらチョコレートやらテーブルの上に並べてくださって
「食べてる間に着くからね～」って
確かにおっしゃるとおりしゃべるか食べるかどっちかにしなさいって感じの１時間
もうすぐ小豆島って思った頃に添乗員さんからのお断り
「寒霞渓ロープウェイはこのシーズン大変込み合いまして
先々週は１時間半待ち、先週は２時間半待ち、はたして今日はどうでしょうか」って
船に乗らなきゃ行けない小豆島にそんなにたくさんの観光客が行くの？？
私たちかなりびっくり！！
小豆島ちょっと舐めてました
いよいよ小豆島に上陸
まずは「平和の群像」へ
『高峰美枝子さん主演「二十四の瞳」の舞台小豆島へようこそ』と島のボランティアガイドのお姉さん？はおっしゃっていましたが
私たちちょっとだけお姉さんよりも若くて「高峰美枝子さん」には詳しくない
「夏目雅子さん主演『瀬戸内少年野球団』なら記憶に新しい
でもバスで私たちの前の席に座っていたギャル二人連れは
この私たちの会話にもきょとんとしてました
ここで早速第一回お土産タイム
「さっさと買っておいたらあとはゆっくり旅行を楽しめるものね～」って
みなさんごっそり買い込んでましたヮ
それからちょっと早めの昼食
小豆島グランドホテルで会席料理
さすが海に囲まれた瀬戸内の島の町
お魚料理が美味しい！！
オリーブを練りこんだ特産のそうめんも美味しい！！
お腹いっぱいになったところで第二回お土産タイム
ホテルからお土産１割引券を頂いたら
「あら～１割引ならいいよね～♪」って
寒霞渓スカイラインの綺麗な紅葉を楽しみながら寒霞渓頂上まで
中腹くらいまではまさに身頃で
紅い紅葉・桜・漆、黄色い銀杏、クヌギ・・・ホントに色とりどりでお見事～！！
京都の紅葉とはまた全然違う雰囲気
頂上に着くと添乗員さんが
「みなさまとってもラッキーですよ～！今日は４０分待ちでロープウェイに乗れます」
先に脅されていたので全員「ほ～っ」って拍手こそ起こりませんでしたが・・・
ロープウェイを待つ間にまたまたお土産タイム
何処に行っても大体同じものしか置いてないんだけれど
お店を出るときにはみんなまた袋を持ってるの
ロープウェイからの景色はさらに見事
ギャル２人組みとシャッターを押してあげたり押してもらったりで撮影会
若い娘たちのまねをしておばさんたちも紅葉を手にちょっとポーズ
「紅葉を堪能した後はお土産を買っていただくために佃煮屋さんへ寄りますね」って添乗員さん
へっ？？？？もう十分買いましたけど
でまたまたお土産タイム
試食だけでもお腹がいっぱいになりそうな勢い
本日最後の観光地「オリーブ園」
日本で最初に植えられたオリーブの木には感動
いまだにたわわに実をつけていてまた幹の太いこと
オリーブの木がこんなに太くなるなんてびっくり！
それにしても他の木の実はもう熟してすっかり黒くなっているのに
この木の実だけがまだまだ緑なの
不思議～！！
昭和天皇御手撒きのオリーブ・昔の油絞り機などなど広い敷地に色んな施設が
もう少し時間があればゆっくり歩けたのになぁ
帰りの船に乗った頃にはもうすっかり日も暮れて
早起きのせいもってみんな「眠いね～」って言いながらお口はお元気
高松港からの帰りには『「綾小路きみまろ」のＤＶＤをお楽しみください』って
ギャルふたりにはあんまりうけなかったみたいだけれど
おばさんたちにはおおうけ
ガハガハ笑ううちに「あらもう着いちゃった」
降りる前に「来年は萩・津和野がいいかなぁ」なんて話題が
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