現・千葉県教育委員でおられる野口芳宏先生の著書「言葉と作法」（登龍館）は家庭教育の在り方が詳細に書かれています。是非、一読下さい。
ブドウをテーマにのりを使っての制作活動。のり付けに苦労していましたが、見事な作品に仕上がりました。作品返却は１０月中旬予定。写真は動機付けの様子です。
昨今、遊びを通じた運動量が少なく体力が低下しているといわれています。また幼児から児童の肥満もふえているようです。スイミングは水の負荷を利用し、効率的に体を動かすことが出来る活動です。
0歳児にとって外気そのものが、遊びの大きな要素です。光や空気などはふだん意識せずに生活していますが、それらがつくり出す変化が子どもの育ちに与えている影響は計り知れません。
園庭で練習する子どもたちに幼稚園児のお兄さんやお姉さんそして職員室からはジリアン先生とバスの先生が応援してくれました。秋晴れのもと、思いっきり体を動かした子どもたち。写真は万歳の練習風景。
