はぁ~…
白虎隊・第二夜、先ほど見終わりました。
せつない。
現代劇に戻った後でも、せつない気持ちが抜けません。
今からたった140年前の出来事。
私の息子といってもいいくらいの子供たちが
あんな戦場で戦って死んでいった。
息子を送り出す時、「嫌だ、行くな」と
泣くこともできない。
笑顔で見送らなければいけない。
全編を通して感じたのは、やはり山Pが何度も言っていた
「この平和な時代に生きていることに感謝」ということ。
明石家さんまさんがよく
「生きてるだけで丸もうけ」と言っていた。
そこからお嬢さんのお名前も付けたくらい、
気に入ってる言葉なんだと思う。
その頃はまだその言葉の意味をよく理解していなかったけど
今ならちょっとはわかる。
色々辛いことや苦しいこともあるけれど、それでもやはり
「生きている」ということが何より大切なんだって。
山P、お母さんに抱かれて、お鼻を真っ赤にして泣いてたね。
お母さんが亡くなる時も、泣いてしまってずっと鼻をすすってた。
それぞれのシーンが、どういう順番で撮影されたのかわからないけど
その時その時の峰治を、しっかり演じていた山P。
この「白虎隊」という時代劇に出演したこと、
きっとこれからの山Pにとってすごくいい経験になったと思います。
山Pのことだから、撮影の間に感じていた気持ちも
きっとずっと忘れないよね。
私も「白虎隊」、これからも繰り返し見てしまいそうです。
何だか、今日はすごく「かたい」感じになってしまいました
ではでは
白虎隊・第二夜、先ほど見終わりました。
せつない。
現代劇に戻った後でも、せつない気持ちが抜けません。
今からたった140年前の出来事。
私の息子といってもいいくらいの子供たちが
あんな戦場で戦って死んでいった。
息子を送り出す時、「嫌だ、行くな」と
泣くこともできない。
笑顔で見送らなければいけない。
全編を通して感じたのは、やはり山Pが何度も言っていた
「この平和な時代に生きていることに感謝」ということ。
明石家さんまさんがよく
「生きてるだけで丸もうけ」と言っていた。
そこからお嬢さんのお名前も付けたくらい、
気に入ってる言葉なんだと思う。
その頃はまだその言葉の意味をよく理解していなかったけど
今ならちょっとはわかる。
色々辛いことや苦しいこともあるけれど、それでもやはり
「生きている」ということが何より大切なんだって。
山P、お母さんに抱かれて、お鼻を真っ赤にして泣いてたね。
お母さんが亡くなる時も、泣いてしまってずっと鼻をすすってた。
それぞれのシーンが、どういう順番で撮影されたのかわからないけど
その時その時の峰治を、しっかり演じていた山P。
この「白虎隊」という時代劇に出演したこと、
きっとこれからの山Pにとってすごくいい経験になったと思います。
山Pのことだから、撮影の間に感じていた気持ちも
きっとずっと忘れないよね。
私も「白虎隊」、これからも繰り返し見てしまいそうです。
何だか、今日はすごく「かたい」感じになってしまいました
ではでは