赤い糸

昨日はいろいろなことがありました。
朝、いつものようにワンコのレスキューについてサーフィンしていました。
自宅から近所にペットの霊園をみつけました。房の社さんです。
このページの中にテイルズというＮＰＯ団体は、以前一緒に暮らしていた
マーブル達の里親をお世話してくださった方達でした。


隣接するペットの雑貨屋さんはワンコ連れＯＫのお店です。
これは訪問するしかないと思いました。

さて、フィラリアの薬はこれで今年は最後です。飲み始めたのも夏の終わりですから、今年の虫ですら全ては退治できなかったと思う。
でも来年には親虫の寿命も一年減っていくと思うとうれしい。
ひろ先生の元へ・・・。帰りに房の社さんに寄りました。
直接かかわっていただいたＮ田さんとはお会いできませんでしたが
団体の方とお話して勉強になりました。もう二度とこのかわいい家族は手放さないと強く感じました。ラリーズのワンコもここで火葬されたことがあるそうです。
今もワンやニャンが里親を探し保護されていました。

名前入りの名札をりんみる達に注文しましたよ！

午後からは仕事です。夜遅く偶然ですがこの方達が来店されました。
私がここにいることも知らないのに本当に偶然です。
マーブルを手放した時から全ては繋がっていました。もう6年以上も前の事です。
マーブルを世話していただいたＮ田さんと出会う→ばっちゃんの本と出合い
中にＮ田さんの写真と名前を見つける→ラリーズに行きりんと出会い、そこでもＮさんのお話を聞く→やっと見つけたお店に行き、その場では会えなかったがＮ田さんの事、マーブルの事、保護の事等・・・→偶然なのにＮ田さんが私の店に来てくださった。やっときちんとお礼ができ、これからはよき親としてお付き合いができるだろう・・・。
まさに赤い糸です。すごいと思いませんか？

レスキュー犬仲間がりんのことを書いてくださいました。
りんちゃんのお話