等身大の日常

WASHBURN MG-700 リアPUをGOTOH HB-Distortionに交換してみた!

そのために用意したのがこちら。

黒いスポンジはPUの下に敷くもので、厚さ10ミリと5ミリの二種類。

木ネジはダイレクトマウント用で、2ミリ×27ミリのもの。

ニッパーはPUの足の角を切る用に購入。

前回TB-4からSH-4に変えるときは足の形が違って、ヤスリで削ったもんね

これが通常の取り付けビス。

買ったネジだとPUにダメージを与えずにスポッと入る♪



高さは10ミリくらいかな?これを目安にスポンジで高さ調整をしよう。

ロゴがなくなるのは寂しいけど…ない方がMG-130に似てる!と言い聞かせよう笑

足の部分をニッパーで切る前に仮置きしてみると…そのままスッポリ入りました!

なんとGOTOHのPUは足の部分が元々丸くなってて、しかも小さい!

おかげでニッパーを使わずにポン付け出来ました♪

PU下のクッション代わりのスポンジはとりあえず10ミリと5ミリを重ねたものを使用。

なんとSH-4はエスカッション用のネジで固定し、PUの足の下にはバネを置いていただけ(要はシングルPUの固定方法)だった!

高さ調整はめんどくさいし、多分大きい音出したらハウっただろうな…

両面テープが付いているから簡単♪

PUにもギターにも両面テープは使いたくなかったから、挟んであるだけの状態。

スポンジの厚みもちょうど良く、ネジでしっかりと固定できた!

完成したのがこちら、6弦のポールピースはまだ内側寄りだけど、まぁ良いでしょう♪

ついでに指板とボディを磨き完成!

音はLFV-420に付けていたときとはやっぱりちょっと違う。

ちょっと軽めかな?

けど前のSH-4に比べると十分元気な音が出る♪

やって大正解な改造でした!

ちなみにSH-4の抵抗値は正常値でした…じゃあなんで歪み具合が弱く感じたんだろう?

配線コードを延長してるのが影響してるのかな?

まぁいいや笑
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