YouTubeアップ備忘録

お試しアップをしたみたので忘れないように。

カメラ：Logicool HD Webcam C270

ロジクールのウェブカメラソフトを起動

環境設定→クイックキャプチャでビデオ画質は標準に設定
（音声はこのカメラからは拾わないので設定は関係なし）
※次の日に最高画質の「損失なし」で録画したがそれほど差がなかった。

カメラコントロールの解像度は小360Pに設定。
※これは720Pの方が良い。

ウェブカメラのオプションからフェースを追従のチェックをはずす

録画の設定はこれくらい。あとはデフォルト設定使用。

あとは録音の設定。

GNX2のAUXインに音源（iPhone4）を繋げる。

低音バッサリ無くなるので再生アプリのEQで普通に聞こえる程度に低音をブーストしておく。

GNX2のアウトプットジャック（レフトとライト）からPCのラインイン（青い端子）へ繋げる。

サウンドカードのAudigy2はなぜか使えないので、そっちとは別の端子を使用する。

ラインインへ繋げるとPCのコントロールパネルのRealtek High Definition Audioのライン入力が使えるようになる。

ダブルクリックしてレベルは１００に設定する。

ギターをならしてレベルメーターが動けば正常動作している。

音源とギターの音量バランスを取って、ウェブカメラソフトを録画スタートすればOK。

それをアップするだけ。

ひとつ問題は音量の調整をどうするかだけ。

他の動画と比べて大きすぎてもダメだし、小さすぎてもダメだし。

今回試しで撮ったやつはレベルメーターはそれほど大きくなかったけど、動画にしたらそれなりに大きな音になってた。

割れてた訳じゃないし、悪くはなかったけど。

今後一定の音量で録音できるようにするか、ファイルをアップする前に何かのソフトで音量調整するかしないとダメだね。

↑あとでいろんな動画と聞き比べてみたが、ちょうど良い感じだったね。

他の方の弾いてみた動画の音が小さすぎるくらい。

ただ毎回このレベルの音量に出来るかが分からないからなー

※ムービーメーカーで音量調整可能。

次は解像度を720pに上げて、ギターの音にリバーブなんかも掛けて撮ってみよう。

解像度360pでタブレットの全画面表示には耐えられるけど、右手がぶれぶれになるね。

画質を気にする動画ではないけどもね笑