等身大の日常

J-STATIONとRP355 その5

いつもはストラトで引き比べていたので、今日はVで引き比べ。
歪み量が物足りないRPのアンプモデルでも、Vだとそこそこ歪んでくれる。
JCM900とか。
RPはアンプだけじゃなく歪みエフェクターも使えるから、歪み量が足りなければブーストしてあげればいいんだけど、なんか上手くいかない。
元になってる歪みエフェクターの特性を理解しとかないとダメなんでしょうな。
適当にやっても気持ちいい歪みにならない。
この辺りJステは、ツブレーターでブーストすれば狙った音が出る。
うーんやっぱり気に入った音が出るのはJステかなぁ…
録音はJステでやって、スタジオではある程度割り切ってRPでやるか。
それかさらに割り切って411fxだけにするか。
今度休みにスタジオ入って、JCとRPで音作りしてみよう。
これである程度の音が出ればスタジオで使おう。
出なかったらどうしよう…
あとこの二つを比べた不思議な現象が。
RPでそこそこの音量で弾くと、左耳がバリバリ言う。
自分の耳がイカレたかと思っていたが、Jステではならないことに気付いた。
なんでかな?
あと先日書いたRPの異音。
やっぱりある。
少なくとも気に入っているマッチレスでは確実にある。
歪ませてミュートするとシュワシュワなってる。
Jステではならない。
んー気になりだすと気になるよね。
まぁとにかくスタジオでRPが使えるかどうかだな。
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