等身大の日常

MicroXの良いところー♪


とにかく自分のニーズにドンピシャなんですよね。

正確に言えばまだ欲しい機能はいくつかありますけど(後半に書く)

★25鍵なのにスプリットやレイヤーができて高性能!

レイヤーはわかるけど25鍵でスプリットって必要!?(笑)

あれば使うでしょ!

レイヤーはなんと8音色重ねられるので、同じような音色重ねてすっごく厚みのある音にしたり、全く違う音重ねて変な音にしたり、なんでもできちゃう!

KORGのシンセは今は16音色まで重ねることができるみたい。

YAMAHAやROLANDは2音色までなのかな?

MX49は2音色だったな。

けど、レイヤーやスプリット出来るコンビネーションモードを使わなくても、普通のプログラム音色でも充分な音色なのよね♪

実際にライブで使ってる音色のうち、コンビネーションモードの音色は1個だけだし(笑)

波形メモリーは今の機種に比べると貧弱だけど、全然問題ないレベル。

ピアノとかはやはりMX49のほうがリアルだったなー。

弦楽器はスライドとかノイズとかも収録されてたし。

まぁ、ギターやベースは自分でも弾けますから(笑)

★PCエディターが便利!

さすがにこの小さいディスプレイではエディットする気にはなりませんが…一応全部できます。

そしてエディットできる項目が多すぎて、なんでもできちゃいます!(多分)

★レイアウトがとても良い!

ま、これに限って言えば、ほぼファーストシンセだからこれに慣れちゃっただけなんだけど(笑)

左手側にほとんどのボタンが集約されていて、右手で演奏しながら操作しやすい。

フィルターとかのツマミは右上だけど、これはしょうがない、我慢しよう。




欲しい機能

●SDカードかUSBでオーディオファイルの再生
→今どきのシンセならたいてい出来る

●パッドでサンプル再生
→これも同じ
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「YAMAHA QY700」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事