主演映画「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」のプロモーションで、欧米を飛び回った米人気女優レニー・ゼルウィガー(47)が、インタビュー中に居眠りしてしまったことを告白した。映画を地で行くレニーのドジな失敗談とは--。
米誌「スター」(電子版)によると、レニーは12年ぶりのシリーズ3作目となる同作のプロモーションで、ヨーロッパや米国を回る過密スケジュールをこなしたものの、疲れがたまっていたのか、インタビュー中に居眠りしてしまったという。
レニーは12日(現地時間)、米NBCのトーク番組「ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン」に出演し、その失敗談を明かした。
「1か月前にロンドンでインタビューの最中に居眠りしてしまったの。私が話している途中に意識が飛んでしまって、ハッと気がついたときにインタビュアーが話し続けていて『ワオ、あなたはまだ話していたのね』という感じで。彼の顔を見たら(眠っていたのを)気が付いていたみたい」とレニー。
「現実的にかなり無理なスケジュールを入れてしまって…。混乱してスケジュールを変えてもらったこともある」とか。
まさに恋に夢中でいちずだが、ドジでチャーミングな同作のヒロイン・ブリジットを地で行くようエピソードだ。
米誌「スター」(電子版)によると、レニーは12年ぶりのシリーズ3作目となる同作のプロモーションで、ヨーロッパや米国を回る過密スケジュールをこなしたものの、疲れがたまっていたのか、インタビュー中に居眠りしてしまったという。
レニーは12日(現地時間)、米NBCのトーク番組「ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン」に出演し、その失敗談を明かした。
「1か月前にロンドンでインタビューの最中に居眠りしてしまったの。私が話している途中に意識が飛んでしまって、ハッと気がついたときにインタビュアーが話し続けていて『ワオ、あなたはまだ話していたのね』という感じで。彼の顔を見たら(眠っていたのを)気が付いていたみたい」とレニー。
「現実的にかなり無理なスケジュールを入れてしまって…。混乱してスケジュールを変えてもらったこともある」とか。
まさに恋に夢中でいちずだが、ドジでチャーミングな同作のヒロイン・ブリジットを地で行くようエピソードだ。