省。

書くことって大事。


卒論でも、重要なキーになりそうなところですが、
自分が調べているうち、
自分には読み解く力、表現する力ってあるのかなって最近思います。

こういうブログもそう。


読んでる人に、
自分の書いていること、ちゃんと伝わってるのかな。
表現の仕方、順序、もろもろ含めていいのかな。



などとも考えますが、
相手に伝えるだけじゃなくて、
自分を省みることにもつながりますよね、書くのって。

教採を前に、
「自分の適性は」「自分ってどんな人間なのか」「どうして教員になりたいのか」
こんなことをいろいろ自問自答してます。
それも浮かんでは消え、浮かんでは消え、
まして、自分にあまり自信がないからか、
あまりいいことは浮かんできません。

ネガティヴな、「本当に教員になりたいのかな」「向いてるのかな」
といったこともよく、というか、かなりよぎります。

でも、

実習に行った時も、
ボラやってるときも、
あだちで教えるときも、
後輩に教えるときも、

教員にやりがい、魅力を感じるのは確かです。
自分の考える教育の形、指導の形、
もっとつきつめたい。

僕は、大学３年間かけて何をしてきたんだろう。

アカペラだけじゃない。
アカペラを通じて人とも関わったし、
旅に行ったり、勉強してみたり、
フェスタやってみたり。

・・・アカペラばっかりな感は否めないけども笑



自分の３年間、振り返ってみよう。
そこでの成果、ちゃんと結び付けたい。

GWは、自分を振り返る週間にします。