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除雪機に巻き込まれ孫死亡=秋田(時事通信)

2010-02-20 22:40:20 | 日記
 13日午前11時10分ごろ、秋田県美郷町千屋の農業高橋誠一さん(65)方で、孫の滉(こう)君(4)が、高橋さんが使っていた家庭用除雪機に首や腕などを巻き込まれ、間もなく死亡した。
 県警大仙署によると、除雪機はガソリンエンジンで除雪用ローターを回すタイプで、幅90センチ、長さ183センチ、重さ約350キロ。滉君は農地の除雪をする高橋さんに付いて行き、近くで一人で遊んでいたという。同署は滉君がローターに挟まれた当時の状況について調べている。 

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<もんじゅ>評価報告おおむね妥当 原子力安全委PT(毎日新聞)

2010-02-19 21:54:29 | 日記
 95年のナトリウム漏れ事故以来、停止している高速増殖炉もんじゅ(福井県敦賀市)について、内閣府原子力安全委員会の安全性調査プロジェクトチームは16日、運転再開を容認した経済産業省原子力安全・保安院の評価報告をおおむね妥当と判断した。ただし、チームとしての最終報告の文案を19日に改めて協議するため、同委員会としての判断は22日以降に行う。

 評価は、ナトリウム漏れ対策の改造工事を含む設備面の安全性と、地元自治体への通報体制など、運営する日本原子力研究開発機構の管理体制の問題が対象。耐震安全性の評価は保安院と同委員会が別の専門家会合で審議を続けており、同県などが再開了承の条件として求めている。【山田大輔】

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都内で火災相次ぐ 男性2人死亡(産経新聞)

2010-02-18 20:20:26 | 日記
 12日午前5時15分ごろ、東京都練馬区中村北の木造2階建て住宅から出火。1階部分の約50平方メートルが焼け、約1時間10分後に消し止められた。警視庁練馬署などによると、この家に住む無職、佐藤隆長(たかひさ)さん(92)が1階から救出されたが、病院に搬送後、死亡が確認された。妻(90)も軽いやけどを負った。

 また、6時15分ごろには、江戸川区西葛西の鉄筋2階建て住宅から出火、約50平方メートルが焼けた。葛西署によると、1階の居間から男性の遺体が見つかった。同署は、この家で1人暮らしをしていた青木延之さん(31)とみて身元の確認を急いでいる。

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光琳「紅白梅図屏風」 金箔、再調査で検出(産経新聞)

2010-02-17 21:24:32 | 日記
 金箔(きんぱく)や銀箔を使わずに描かれたとされ話題になった、尾形光琳作の国宝「紅白梅図屏風(びょうぶ)」を再調査したところ、金箔が検出されたことが14日分かった。美術史の常識を覆したかに見えた光琳の代表作をめぐり、今後論議を呼びそうだ。

 所蔵元のMOA美術館(静岡県熱海市)が、これまでとは異なる中井泉・東京理科大教授(分析化学)らに調査を依頼。原子の結晶構造をエックス線回折で測定した結果、画面の5カ所すべてで金箔と同一の結晶面を検出したという。

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「障がい者総合福祉法」の議論スタート―改革推進会議(医療介護CBニュース)

2010-02-16 21:56:14 | 日記
 内閣府は2月15日、「障がい者制度改革推進会議」の第3回会合を開き、障害者自立支援法に代わる「障がい者総合福祉法」(仮称)の在り方などについて議論した。

 会議ではまず、「障害者が地域で生活する権利」がテーマとなった。委員からは、障害者権利条約での自立した生活および地域社会に受け入れられることとの規定を受け、「総合福祉法」で明文化すべきとの意見が続出した。
 障害者にとっての「自立」の概念については、障害者団体などでは「自己決定」とイコールという共通理解があるとされた。その上で、北野誠一委員(おおさか地域生活支援ネットワーク理事長)は、「仲間や支援者の支援などを活用して、自分で選んだ当たり前の市民生活を生きること」とする定義を示した。
 また、障害者の定義については、社会モデルやICF(国際生活機能分類)に基づいて考えるべきとの意見が多く示された一方で、新谷友良委員(全日本難聴者・中途失聴者団体連合会常務理事)からは、「社会モデル的な障害というのは誰が判断するのか。個別分野で慎重な議論が必要ではないか」などと疑問が投げ掛けられた。佐藤久夫委員(日本社会事業大教授)は「総合福祉法」の対象について、障害者の法律とうたうのであれば、「機能障害か疾患症状があるということを確認した上でサービスの提供対象にする、という手続きが必要ではないか」と述べるなどさまざまな論点が示され、今後継続して議論をしていくことが確認された。

 このほか、新谷委員は同推進会議での議論とは別に、国土交通省で交通体系における議論が別個に行われている例を示し、同会議とは無関係に障害者関連の施策を進めている状況を訴えた。
 これに対し福島瑞穂消費者・少子化担当相は、「うまく(推進会議の)意見が反映できるように、どういうチャンネルでやったら良いのかも含め、各省庁と検討させてほしい」と述べた。

■専門部会で「総合福祉法」を議論
 同会議では、夏ごろまでに項目ごとに議論を行う専門部会を設置するとしていたが、東俊裕室長はこれに先行して「総合福祉法」に関する部会を3月にも設置することを提案し、了承された。


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