2月18日に初めて開催したアメリカンヴィンテージ物語の講習会の様子です。
生地やモノの歴史的背景に加えて、30年間バイヤーとしてコレクターやキュレイターから
聞いた話をさせていただきました。80歳からブレイクしたグランマモーゼスの話、1930年~
50年代に誰もが夢中になったフィードサック。なぜ、フィードサックは作られたのか?
その後どのように変化し、そして、消えていったか?
プライベートミュージアムは、その時代のものを集めて、まるで、マサチューセッツ州
の小さなミュージアムみたい!になりました。