こんな経験はサンパウロの地下鉄でもありました
日本語で話しているとあるブラジル人が来て
お前ら何話しているのだ ブラジル人の悪口でも話しているんだろうと
因縁をつけてきましたがその頃はポルトガル語もある程度は理解できたので
納めましたが それ以降は公共の場ではなるべくポルトガル語で話すように変えました
最近は特に外国人が増えどこでも声高に外国語が飛び交っています
どうでしょうか 耳触りの良い言語ならまだしも聞くに堪えられない言語も多数ありませんか
どちらにしても意味の分からない言語は耳障りになる傾向があると思います
文句を言う日本人のおじさんの気持ちもわかります
うるさいなと思っている日本人も多数いると思いますよ
言葉は理解しあって成り立つもので世界では以心伝心などないという事です