小さいけれど気になる、フローリングの継ぎ目のゴミ

刻一刻と今年の終わりが近づいてきていますね･･･

会社の近所の神社には門松が飾られました。
来年のカレンダーを見かけるようになりました。
グッズショップさんでは「手帳フェア」をやっています。
本屋さんには「家計簿」コーナーが充実しています。
駅の付近では年賀状の販売店ができました。

そんな出来事、ひとつひとつが、じわじわと「もうすぐ今年が終わるよ」と告げています。

何をするわけでもありませんが、どうしようもなく、あわただしい気分になってしまいます。



本年こそは、我が家のインテリアを「すっきりとした印象にしたい」という思いから、大掛かりなレイアウト変更を行ってきました。
大まかには掃除は終わったのですが、、、
掃除ってすればするほど、今まで気にならなかった箇所が「あ、こんなところも汚れている！」と無性に気になってきりがありません。

そのいい例が「フローリングの継ぎ目のゴミ」。

立って歩いているときは気にならなくても、拭き掃除やサッシの掃除をすると「こんなところにゴミがっ！」と、ショックを受けます。

爪楊枝でごみを取り除きながら、、、「来年もこんな掃除したくないなぁ」と思いました。

そこで今年は、床掃除の後に、「フローリング保護シート」を貼ってみました。



フローリングの継ぎ目を塞いでしまうので、もう、ゴミがたまりません。



掃除の達成感を味わいました。

次回の掃除がラクになる！そんな掃除もあってもいいなと思いました。


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