・小曽根実 / 11PM:ハモンドオルガンの魅力
1. Theme Music
2. Those Were The Days
3. Treize Jours En France ( 13 Jours En France )
4. Manchester And Liverpool
5. The Sound Of Silence
6. White Room
7. サイモン・セッズ
8. グッド・ナイト・ベイビー
9. ブルー・ライト・ヨコハマ
10. 帰り道は遠かった
11. 涙の季節
12. スワンの涙
13. 雨の赤坂
14. ありがとうあなた
15. アップ・アップ・アンド・アウェイ
小曽根実 (org)
奥村英夫 (g)
西野邦夫 (ds)
発売: 1969年 (日本コロムビア)
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私も知らずに購入しました (笑)
ジャズとはいえないのかもしれませんが、上質なイージーリスニングの名盤だと思います♪
カップ麺の味付けも同じ銘柄でも違う様に全国ネットのTV番組でも内容が異なるんですね…。
ネットや交通網の発達で差異がなくなってきたとはいえ、県民性ってとても興味深い分野です。
えぇ~! 知らなかったっ! 小曽根真さんの お父さんなんですね。
オルガンいいですね♪
関西の11PMのテーマを演奏していたんです
東京の11PMは例のシャバダバですが