ＰＣ異常事態！

ＰＣが、拙いことになってしまっているかもしれない。

昨日、ＰＣを立ち上げて、デスクトップ画面を表示させ、エクスプローラーを動かした途端、ハードディスクランプが点いたままとなり、ソフトが、ほとんど動かなくなってしまった。

こうした時の対処方法というのは、以前パソコンを使っていた時は、充分に理解していたのだが、今回は手も足も出ません。ＯＳ(Ｗｉｎｄｏｗｓ)も、全く別のＯＳというくらい違っている。まだ、書いてなかったかもしれないが、使用したことのあるＷｉｎｄｏｗｓは、３．１(３．３は無し)、Ｗｉｎｄｏｗｓ９８(９５は無し)、Ｗｉｎｄｏｗｓ２０００である。「３．１」は、ＰＣ雑誌の付録版だったね。

仕方がないので、電源ボタンを２秒ほど押す、という荒業で止めました。

何か、如何わしいソフトに汚染されているのではあるまいか？

立ち上げなおしてみると、通常通りに動いていたのですが、心配である。

よせばいいのに、ＰＣ雑誌のソフトをインストール。

あまり良いツールは無かったのだが、「ｔｈｉｌｍｅｒａ７」「ＨＷＭｏｎｉｔｏｒ」を導入！

ついでに、「ｗｅｂｏｘ」「ＴｉｍｅｓｔａｍｐＥｄｉｔ」を導入！

ｔｈｉｌｍｅｒａ７は、あまり詳細情報は提供してくれないのだが、ＰＣがどのような状態なのか、ある程度は解る。これまで、吹っ飛んじまったんじゃ仕方ないのだが・・・。

ＨＷＭｏｎｉｔｏｒは、外そうと思う。外国製のようだ。

こいつに、やらかされたのだが、なんと！ホームがｇｏｏから↓

http://www.ask.com/?o=10148&l=dis&tb=CPUID

に変わってしまっているのだ。

しかも、↓

The Ask Toolbar has been successfully installed, Please Click "Enable" to comoleted the installation process.

'Ask.com' の 'Ask Toolbar' アドオンが使えるようになりました。[有効にする (E)] [有効にしない (D)]

のメッセージが出てくる。おっかなくて、有効にできないよ！

確かに、インストール時に、アドオンを許したような気がしたが・・・。

新しいウィンドゥまで、開きやがります。

他にも何か、悪さをされているかもしれません。

状況が、だんだんと悪化してます。

雑誌の付録といっても安心できません。

ウィルス・バスターは、何をやってんだ？

ウィルスバスターを呼び出してチェックしてみたが、安全なのだそうである。本当かよ？

動いているタスクの一覧とか、回線のモニターとか、もっと簡単にできるはずなのだが、・・・もどかしい！！

たった今、ホームをｇｏｏに戻しても、↓

http://apnstatic.ask.com/static/toolbar/updater/TB1/updater.html

が、別ウィンドゥで勝手に開きます。アドオンのメッセージも出ています。

たった今、アクション・センターに変なメッセージが届いていたので、それに対応していたら、ますます、変なことになったよ。

https://account.live.com/SummaryPage.aspx?noteid=Note_Saved¬elevel=1

•セキュリティ情報の更新または確認を要求するメッセージが表示された場合は、7 日以内に対応してください。7 日を過ぎると、Microsoft は保護のためにユーザーのアカウントをロックします。最新のセキュリティ情報を確認するまでサインインすることはできません。

なのだそうである・・・。

これ？本当に大丈夫なのか？

何か？訳の解らないウィルスに汚染されていて、パスワードの変更をさせられて、それらが、ごっそり、どこかに配送されていってしまっているんじゃないか？

勘弁してよ！

今回は、ＰＣやネット上で、金の絡む取引をやっているのに、本当に大丈夫なのだろうか？

携帯電話の話

フォントサイズを小さくしました。

ブラウザの操作に慣れていなくて、ブラウザ側で、サイズを調整することが出来ることに気づきませんでした。自分のページが読みづらいのでは仕方ないので、フォントサイズを上げていましたが、必要がなくなったので、少しづつ、小さくしていきます。

以前、打鍵していたモノをＵＰしておきます。


携帯電話とクレジットカードは持たないことにしている。

携帯電話については「電話会社」を儲けさせてどうするんだよ！という考えがあったからだ。どうも、こうして事に、限界が来ていそうだ。・・・とっくに限界が来ていたのかもしれない。

創価学会の会合も、携帯電話を頻繁に使いながら行っている。

おぉっとぉ！圏活動者会などの、会館で行う大きな会合では、持ち込み御法度である。

ある時、会場入り口で「入れろ」「ダメです」の押し問答を見たことがある。会場前で「所持品検査」なるモノをやっており、ある女性のバッグの中から「携帯電話」が発見された様だ。

「録音・録画機能を持ったものは、持ち込ませるわけにはいかない」のだそうである。

「所持品検査」って、そのためにあったのね！

当たり前の話のようだが、表向きは「危険物」の持ち込みの検査ではないのではあるまいか？いやはや！「携帯電話」は「危険物」なのか？

私のことではないのではあるが、頭に来たので、その後の大きな会合に、ＩＣレコーダーを持ち込んで録音してやった。数珠入れに仕込んで持ち込んだ。録れてたよ！

旧機を動かさないと、持ってこれないが、そのうち、ネットにアップしたろか！

携帯電話などを持つと、用もないのに、つまらない電話が、がんがんかかってくるのではないか？壮年部なので、学会関連の電話は、ほとんど無いと思うが、・・・訳の解らんメールは、どしどし、やってきそうだ。

あんなモノ、読んで、何か意味があるのか？

どういう積もりで、意味のない文書を沢山つくるのであろうか？

時間の無駄である。

こうしたことが、創価学会には多すぎる。

ふと、忠誠心でも試されているのかと感じることもある。

このようなことをやられて、ほいほい言うことを聞いていたら馬鹿である。何かしら、反逆的な行為に出なければなるまいよ！

「裏切り者」とか「卑怯者」という言い方があるのだそうである。

裏切り者？はたして、あなた方は、私を裏切っていないのでありましょうか？信心とやらは信者を裏切ってはいないのでありましょうか？

卑怯者？あなた方は、自身の行為が卑怯であると考えたことがおありでしょうかな？あれで、卑怯ではないと、お考えか？都合の悪いことには、口止めしたり、嘘で誤魔化したり、役職を振り回したりと・・・。これを学会精神というのだそうであるが、卑怯者精神というのではあるまいか？具体的なことを、実名入りで打ち込んでやるか？

おおっと、話が、変なところに飛んでいってしまった。おいおい打ち込んでいきましょう。

「クレジット・カード」については言う必要もあるまい。