4月15日15時ころにオーニングシェード(日除け)が閉まらなくなるトラブル発生!
4月16日までにセンター?がシェードの両端を前方に紐で引っ張ってバタつきを抑える処置をしてくれた様子。
シェードの駆動部修理はセンターから依頼済みとの事。ホワイトボードには「センターから240㎝長の竹2本と脚立を借りてます」とのコメントあり。
16日のC枠の練習中に時おり強風が吹いてシェードが煽られるので、何とか一晩だけでも上下動を抑えるべくその竹材と荷造り紐などを使ってシェードの両端を固定する応急処置を西田さん、小山さんの3人でして置きました。明日迄何とか持ってくれるとLucky!(写真なし)
明日にでも業者さんの修理が間に合うと良いのですが・・
追伸(4月23日)
4月22日(月)の施設点検日には残念ながら業者は来なかったようで、修理は終わっていません。次の点検日までの1ヶ月間に風雨が来ないとも限りませんので念のため若干追加の補強を行いました。テントが風に煽られて支柱が浮かないように2枚分のグレーチングをおもりにする補強策と大前側にアンカー杭を1本追加して3本にしています。気休めですが早く修理業者を入れて欲しいものです。
追伸(5月)
その後、業者の調査の結果、駆動部(モータなど)の交換が必要と分かり部品の取り寄せのためなおしばらく今のままになりそうです。モーターはこのブログの記録によれば2020年9月と2022年3月に交換した事になっており、今回もモータ交換となれば約2年ごとの交換となります。弓道場発足以来、平成時代は無事に動いていたものが、令和になってからここ4,5年の間に3回も交換となると、原因はモータ以外にもあるかも知れません。テント巻取りシャフトが撓むと過負荷になる可能性がありそうです。
追伸(6月26日)
6月24日(月)の施設点検日に業者さんがモーターを交換してオーニングが巻き戻せるようになったようです。
竹の支柱が取れてようやくスッキリしました。
落ち側上部にある巻取り軸内のモーターを交換したようです。3度目か? オーニングの出し入れがスムーズに出来るようになりました。巻取り軸の調整もしたのでしょうか?
同じ施設点検日にセンターさんの手で矢道の芝刈りをして戴いたようです。(矢取り道脇のツツジの剪定もされています。)
日日草の廻りまで刈り取って戴きました。サッパリスッキリした矢道です。(以上6/26撮影)