コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
Unknown
(
Yoshi
)
2008-01-04 08:10:18
おかしくて爆笑してしまいました。
「スコ・ハゲ」の「スコ」は何かな、といろいろ考えてみたんですが、まだ分かりません。あと一週間くらい考え続けてみます。
今年もよろしくお願いします!
Unknown
(
Yoshi
)
2008-01-04 08:14:15
追記ですが、私も明治1978年生まれの古い世代なので、「アケ・オメ」とか「デパ・チカ」なんかは、とっさに意味が分からないだけでなく、嫌悪感を感じてしまいます。
省略語も「dagis」とか「nattis」、「godis」くらいにして欲しいですね。あっ、こんなことを言ったらスウェーデン語びいきと笑われそうですね。
Yoshiさん、今年も宜しくお願いします!
(
キョトンC
)
2008-01-04 09:54:59
昨年秋からベスト1000に入っておられるとのこと。
羨ましい!(not 馬やらしい!)
スコぶる羨ましいです。
スコ羨!
Yoshiさんの年末の記事が気になっています。スウェーデンの子供たちは、相対的に恵まれた環境の中で生きているのに、逸脱した行動を取るのは何故なのでしょう。
もちろんどのようなポジションの社会であれ、逸脱した子供が一定数いるのが「健全な社会」である証左だとも思うのですが、それにしてもスウェーデンの一部の子供たちの現状は・・・と憂いてしまいます。
再度、Yoshiさんへ。
(
kyotonC
)
2008-01-04 14:23:29
明治1978年生まれ!
なかなか良いセンス、ザンス!
私の笑いの師匠は、嘉門達夫です。カモタツ!
スウェーデンにカモンのCDを持参し、スウェーデンの研究と並行して、カモタツの研究もしました。
でも良く考えてみると、カモタツはラジオのリスナーからの投稿を集めてCD化しているので、リスナーが師匠ということです。
昨年秋から、実はNHKの携帯オオギリに注目しています。とてもクリエイティブな番組です。携帯から投稿したのですが、文字打ちが涙が出るほど鈍いので、チャレンジできてません。
Unknown
(
Yoshi
)
2008-01-06 23:37:43
花火のワルサの件ですが、ブログのほうでも似たコメントを頂き、私は以下のように返事させてもらいました。以下、貼り付けです。
------
親のしつけも問題でしょうし、それから、子供の現実感覚がどんどん薄れているのも原因だと思います。ことの重大さにたいする認識があまりなく、なんでも冗談で済まされる、と思っているのかもしれません。
私は一人一人の人間が理不尽な社会的・文化的制約に制限されることなく、自分の頭で考え、行動を決定し、自分の人生や自己実現を追求できるという意味での「自由主義」や「個人主義」は素晴らしいものだと思っています。ただ、自由を行使するには自分の取った行動の帰結に対する責任も同時に取らなければならない、という側面も忘れてはならないのです。ヨーロッパ社会では「個人の自由の謳歌」だけでなく、この「責任を取ること」も基本的にはしっかり教えられている、と私は感じています。ただ、それがまだ分からない若い世代の一部がこういったことを「ワルサ」をしているのだと思います。
Unknown
(
Yoshi
)
2008-01-06 23:40:47
>羨ましい!(not 馬やらしい!)
まらぎわしい! 紛らわしい!
おかげさまで、「スコ」の意味が分かりました。
Unknown
(
みづき
)
2008-01-09 10:10:11
略語をたまに使ったりしても、自分で訳がわからなくなったりします;
やっぱり標準語が一番ですね★!
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「スコ・ハゲ」の「スコ」は何かな、といろいろ考えてみたんですが、まだ分かりません。あと一週間くらい考え続けてみます。
今年もよろしくお願いします!
省略語も「dagis」とか「nattis」、「godis」くらいにして欲しいですね。あっ、こんなことを言ったらスウェーデン語びいきと笑われそうですね。
羨ましい!(not 馬やらしい!)
スコぶる羨ましいです。
スコ羨!
Yoshiさんの年末の記事が気になっています。スウェーデンの子供たちは、相対的に恵まれた環境の中で生きているのに、逸脱した行動を取るのは何故なのでしょう。
もちろんどのようなポジションの社会であれ、逸脱した子供が一定数いるのが「健全な社会」である証左だとも思うのですが、それにしてもスウェーデンの一部の子供たちの現状は・・・と憂いてしまいます。
なかなか良いセンス、ザンス!
私の笑いの師匠は、嘉門達夫です。カモタツ!
スウェーデンにカモンのCDを持参し、スウェーデンの研究と並行して、カモタツの研究もしました。
でも良く考えてみると、カモタツはラジオのリスナーからの投稿を集めてCD化しているので、リスナーが師匠ということです。
昨年秋から、実はNHKの携帯オオギリに注目しています。とてもクリエイティブな番組です。携帯から投稿したのですが、文字打ちが涙が出るほど鈍いので、チャレンジできてません。
------
親のしつけも問題でしょうし、それから、子供の現実感覚がどんどん薄れているのも原因だと思います。ことの重大さにたいする認識があまりなく、なんでも冗談で済まされる、と思っているのかもしれません。
私は一人一人の人間が理不尽な社会的・文化的制約に制限されることなく、自分の頭で考え、行動を決定し、自分の人生や自己実現を追求できるという意味での「自由主義」や「個人主義」は素晴らしいものだと思っています。ただ、自由を行使するには自分の取った行動の帰結に対する責任も同時に取らなければならない、という側面も忘れてはならないのです。ヨーロッパ社会では「個人の自由の謳歌」だけでなく、この「責任を取ること」も基本的にはしっかり教えられている、と私は感じています。ただ、それがまだ分からない若い世代の一部がこういったことを「ワルサ」をしているのだと思います。
まらぎわしい! 紛らわしい!
おかげさまで、「スコ」の意味が分かりました。
やっぱり標準語が一番ですね★!