
第22章1
これらのことの後、神はアブラハムを試みて彼に言われた「アブラハムよ、あなたの愛するひとり子を連れてモリヤの地に行き、私が示す山で彼を燔祭として捧げなさい」。

燔祭はローストですよ!ノアが最初にやった、肉を焼いて神に捧げる物ですよーーー❗️
神、どーした???
3
アブラハムは朝早く起きて、ろばにくらを置き、2人の若者とその子イサクとを連れ、また燔祭のたきぎを割り!神が示された所に出かけた。

4
3日目にアブラハムは目を上げて、はるかにその場所を見た。アブラハムは若者たちに言った「あなた方はここにいなさい。私とわらべは向こうへ行って礼拝し、その後あなた方の所に帰ってきます」。


6
アブラハムは燔祭のたきぎをとって、イサクに負わせ、手に火と刃物とをとって、ふたり一緒に行った。
7
イサクは言った「燔祭の子羊はどこにありますか」アブラハムは言った
「神みずから燔祭の子羊を備えて下さるであろう」。

そりゃ、不思議だよねぇ

アブ、預言?願望?誤魔化し?嘘つきぃー?

9
彼らが神の示された場所に来た時、アブラハムはそこに祭壇を築き、たきぎを並べ、イサクを縛って祭壇のたきぎの上に乗せた。


10
そしてアブラハムが手を差し伸べ、刃物をとってその子を殺そうとした時、主の使いが天から彼を呼んで言った「アブラハムよわらべに手にかけてはならない。また何も彼にしてはならない。あなたのひとり子さえ、私のために惜しまないので、あなたが神を恐れるものであることを私は今知った」。

寸止め!あぶないところだったねー

13
アブラハムが目を上げてみると、後ろに一頭の雄羊がいた。アブラハムはその雄羊を捕え、燔祭として捧げた。
アブラハムはその所の名を、アドナイ.エレ と呼んだ。今日もなお、「神の山に備えあり」と言う。
15
主は言われた「私は自分をさして誓う。あなたはひとり子も惜しまなかったので、私は大いにあなたを祝福し、大いにあなたの子孫を増やし、天の星のように、浜辺の砂のようにする。あなたの子孫は敵の門を打ち取り、また、もろもろの国民はあなたの子孫によって祝福を得るであろう。
19
アブラハムは若者たちのところに帰り、皆立ってベエルシバに行った。
そしてそこに住んだ。
😳えーこのように、アブラハムは神の言うことを、やだっつーほど聞く人だったんだね!
で、神の信頼を得たのでした。
に、しても…あんだけ待ちに待ってやっと産まれた子を殺すなんて…
物凄い葛藤の末にしたことだと信じたい私です。
やれやれだぜ( ;´Д`)
お早うございます
突っ込み最高~(^-^ゞ
笑えたので今日も仕事頑張れそーです
友達登録しましたです!有り難うございます
ドキドキしたです
えーっアブラハムさん、わらべを!!
って
やれやれだせ(´Д`)
友達登録していただき、ありがとうございました。
お仕事頑張って下さ~い
先日は、とっとと帰っちゃってすみません
タイムリミットが、ありましてー
ゆっくり、まったりの再会を、楽しみにしてまーす
お会いした、あのきょんぴいさんがこの、そして今までのツッコミを⁉️と思うと、可笑しさ倍増です
やりますな
やれやれだぜ(・Д・)ノ
聖書のハナシでうけてもらえるとは
やる気出ました‼︎
ありがとうございます