2005年7月10日 (日)の記事を見つけました。
「共謀罪のトラックバックセンターつくってみました」
踊る新聞屋-。
http://t2.txt-nifty.com/news/2005/07/post_a849.html
今回は、呼びかけをやらないんでしょうか?
共謀罪と間接的に結びつく話で、
「改革ファシズムを止めるブロガー同盟」というものがあります。
http://nokoizumi.exblog.jp/
ブログの世界ではすでに旧聞ですが、90を超えるブログが
参加し、その数は日毎に増えています。
ストップ共謀罪アクションを経験してわかったのですが、
ブログのトラックバック機能というのは、サイトを果てしなく
つなげていくすばらしい能力ですね。
「ニュース見出しリンク」にRSSを利用している経験から、
理屈はわかっていたつもりだったけれど、その凄さはまさに
百聞は一見に如(し)かずでした。
"STOP THE KOIZUMI"のブログ世論が、瞬く間に形成された
のも宜(むべ)なるかなです。
毎日(とても大変)、毎週(結構大変)と、更新を続けるブロガーの
元気の泉がどこにあるのか?不思議でしたが、互いに励ましあう
コミュニケーションツールがあったんですね。
(もちろん、中には悪い使い方をする輩もいます。)
産業革命以後の世界は、便利な機械が発明されるたびに、
社会変革のスピードを増してきました。
グローバリゼーションというネオコン主導の新自由主義経済が
席巻している世界で、ブログというネット時代の便利な道具は、
どのように世の中を変えていくのでしょうか。
良くも悪くもそれを使う人間しだいで、その動きは加速していく
に違いありません。
「共謀罪のトラックバックセンターつくってみました」
踊る新聞屋-。
http://t2.txt-nifty.com/news/2005/07/post_a849.html
今回は、呼びかけをやらないんでしょうか?
共謀罪と間接的に結びつく話で、
「改革ファシズムを止めるブロガー同盟」というものがあります。
http://nokoizumi.exblog.jp/
ブログの世界ではすでに旧聞ですが、90を超えるブログが
参加し、その数は日毎に増えています。
ストップ共謀罪アクションを経験してわかったのですが、
ブログのトラックバック機能というのは、サイトを果てしなく
つなげていくすばらしい能力ですね。
「ニュース見出しリンク」にRSSを利用している経験から、
理屈はわかっていたつもりだったけれど、その凄さはまさに
百聞は一見に如(し)かずでした。
"STOP THE KOIZUMI"のブログ世論が、瞬く間に形成された
のも宜(むべ)なるかなです。
毎日(とても大変)、毎週(結構大変)と、更新を続けるブロガーの
元気の泉がどこにあるのか?不思議でしたが、互いに励ましあう
コミュニケーションツールがあったんですね。
(もちろん、中には悪い使い方をする輩もいます。)
産業革命以後の世界は、便利な機械が発明されるたびに、
社会変革のスピードを増してきました。
グローバリゼーションというネオコン主導の新自由主義経済が
席巻している世界で、ブログというネット時代の便利な道具は、
どのように世の中を変えていくのでしょうか。
良くも悪くもそれを使う人間しだいで、その動きは加速していく
に違いありません。