九州沖縄青年キャラバン

九州沖縄8県を若者たちの声でつなぐ九州沖縄キャラバン。各地の模様を紹介します。

沖縄キャラバン無事終了

2008年03月09日 | Weblog
青年キャラバン沖縄カーは浦添で最後です。
西銘純恵県議予定候補が応援に駆けつけてくれました。
3人の青年も参加してキャラバン再スタート。スポット原稿を持って初めてマイクを握ります。


夕暮れどき若い訴えに車から市民が手を振っていきます。
初めてマイクを握った青年もしっかりと青年の主張ができました。ビラを受け取ったカップルからも「がんばって」との激励も受け、まずまずの様子でした。
本日の日程はこれに無事終了です。

さて、本日の感想です。
○県民所得も低く、最低賃金も618円、一生懸命働いても12万程度。若者が声をあげることが大事だと思った。訴えの反応に手応えを感じた。(那覇市議会議員の比嘉瑞樹)
○手を振ってくれる人が多くて励みになりました。一度、本当のキャラバンカーに乗ってみたいです。ぜひ沖縄にも「言っちゃおCAR」きてください。(小松直幸)
○今日は初めてマイクを握りました。ガソリンスタンドのお兄さんさんが手を振ってくれたりして、「青年が訴えると若い人が共感してくれるんだなぁ」と感じました。(西銘健)



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1 コメント

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Unknown (ちんぬくめがね@元沖縄県民)
2008-03-12 23:02:45
沖縄の皆さん、お疲れ様でした。
県委員会の宣伝カーも、宣伝している皆さんの顔も、懐かしく思います。基地のない、平和で豊かな沖縄を!この思いは、今は沖縄を去ってしまった私も持ち続けています。

沖縄・九州の青年の願い実現、赤嶺さんと田村さんの2議席で押し上げましょう!沖縄県議も、いのちとくらしを守る6議席を実現させたいです。

私も、北信越で何としても日本共産党の議席奪還、山口のりひささんを国会に送るために、がんばります。
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