最終日の26日、九州青年キャラバンは北九州市で街頭宣伝・ビラ配布を行いました。
青年後援会「日本共産党といっしょに日本をかえるネットワーク福岡」から8人が参加。同市内の国公私立大学、小倉、門司両駅、ハローワーク(2カ所)の前などで宣伝しました。
ハローワーク八幡では、ほとんどの人がビラを受け取ってくれました。車の窓を開けた人、タバコを吸ってる人が真剣に話しを聞いてました。「青年の声を真摯に受けとめてくれる党だなぁ」としみじみ思いました
かえるネット福岡の女性(25)は、大学生から「受験・進学・就職。止まれないし、失敗もできない。将来が不安で、自分に自信が持てない」などの声が寄せられていることを紹介。「日本共産党は、社会が青年を温かく育てていく仕組みやルールをつくろうと頑張っています。そんな考え方ができる根本には『国民が主人公』という政治理念があるから」とエールを送りました。
しのだ清参院福岡選挙区候補は旦過市場横での宣伝活動に合流。24日の沖縄県民大会に参加したことを報告し、「いのちと暮らし、平和を守りたいとの願いを国の政治に居けるために頑張ります」と決意を込めました。
旦過橋で、12歳の子どもを持つシングルマザーと対話になりました。「子どもも高齢者も安心できる社会をめざしている共産党だから応接します」と話してくれました。
「私は共産党を応援している。今がチャンスなので頑張ってほしい。民主党政権は子ども手当てより、もっと教育、福祉、医療に予算を使ってほしい。たとえば高齢者に対する国の対策がひどすぎるので、安心して暮らせる社会にしてほしいんです」
「保育所も増やしてほしい。学童保育も時間や年齢の制限なく誰でも入れるようにしてほしい。親が働きながら安心して子どもを預けられるようにしてほしい」
日本共産党の基本は、国民が主人公。誰もが安心して暮らせる社会をめざして頑張ってます。応援よろしくお願いします。
◎参加者の感想
・今日はカエルの着ぐるみもいて、笑顔で楽しく行動できました。反応も良かった。「MY訴え」も準備して来ました。しのださんとのコラボレーションもできました
・今日は平日だったこともあり、外にあまり人がいなかったのですが、注目度はすごかった。参加者それぞれがマイクで訴える姿は、市民の目ににどう映ったのか、気になるところ。
・青年キャラバンも、沖縄県民大会の「黄色い色で政府にイエローカードを示そう」のように、統一感のあるものがあったらいいなぁ。次回は「MY訴え」をやりたい!
・日本共産党と一緒に政治を変える「かえる君」。子どもから20代の男女まで大人気でした。小倉駅前で合流した大石市議、井上市議の訴えがエネルギーに満ちていておもしろかったです。
青年後援会「日本共産党といっしょに日本をかえるネットワーク福岡」から8人が参加。同市内の国公私立大学、小倉、門司両駅、ハローワーク(2カ所)の前などで宣伝しました。
ハローワーク八幡では、ほとんどの人がビラを受け取ってくれました。車の窓を開けた人、タバコを吸ってる人が真剣に話しを聞いてました。「青年の声を真摯に受けとめてくれる党だなぁ」としみじみ思いました
かえるネット福岡の女性(25)は、大学生から「受験・進学・就職。止まれないし、失敗もできない。将来が不安で、自分に自信が持てない」などの声が寄せられていることを紹介。「日本共産党は、社会が青年を温かく育てていく仕組みやルールをつくろうと頑張っています。そんな考え方ができる根本には『国民が主人公』という政治理念があるから」とエールを送りました。
しのだ清参院福岡選挙区候補は旦過市場横での宣伝活動に合流。24日の沖縄県民大会に参加したことを報告し、「いのちと暮らし、平和を守りたいとの願いを国の政治に居けるために頑張ります」と決意を込めました。
旦過橋で、12歳の子どもを持つシングルマザーと対話になりました。「子どもも高齢者も安心できる社会をめざしている共産党だから応接します」と話してくれました。
「私は共産党を応援している。今がチャンスなので頑張ってほしい。民主党政権は子ども手当てより、もっと教育、福祉、医療に予算を使ってほしい。たとえば高齢者に対する国の対策がひどすぎるので、安心して暮らせる社会にしてほしいんです」
「保育所も増やしてほしい。学童保育も時間や年齢の制限なく誰でも入れるようにしてほしい。親が働きながら安心して子どもを預けられるようにしてほしい」
日本共産党の基本は、国民が主人公。誰もが安心して暮らせる社会をめざして頑張ってます。応援よろしくお願いします。
◎参加者の感想
・今日はカエルの着ぐるみもいて、笑顔で楽しく行動できました。反応も良かった。「MY訴え」も準備して来ました。しのださんとのコラボレーションもできました
・今日は平日だったこともあり、外にあまり人がいなかったのですが、注目度はすごかった。参加者それぞれがマイクで訴える姿は、市民の目ににどう映ったのか、気になるところ。
・青年キャラバンも、沖縄県民大会の「黄色い色で政府にイエローカードを示そう」のように、統一感のあるものがあったらいいなぁ。次回は「MY訴え」をやりたい!
・日本共産党と一緒に政治を変える「かえる君」。子どもから20代の男女まで大人気でした。小倉駅前で合流した大石市議、井上市議の訴えがエネルギーに満ちていておもしろかったです。