透析クリニックの不愉快及び事故を
地域の管轄の保健所に相談しましたが、証拠(音声と映像又は、写真)がないとどうにもできないと言われました。
保健所が、クリニックに電話してくれましたが、事故などありえないの一点張りの主張でした。
透析回路からの血液が漏れる事故
穿刺をしてしばらくして、左腕から肩付近が生温かく湿った感じを受けて見ると
左側のベッド白いシーツが真っ赤に染まっていました。
回路から血液が漏れている!!!
急いで看護士を呼びました。
看護士もビックリ仰天て感じで、周りの看護師や技師を呼び叫んでいました。
技師長が穿刺された状態で回路を交換することになり
看護士が穿刺の回路の接点を抑えながらの処理になり、途中、オンライン透析機から大量の水らしき液体が吹き出し、回路の接点を押さえている、看護士は頭からびちょびちょに、濡れながらの処理対応でした。
こんなバタバタ状態で、院長先生が、登場で現場をハッキリ認識していた。
看護士も院長先生に患者さんに説明して下さいと言っていました。
院長先生は、こんなこといてありえないと言っていました。また、なんといっていいかわからないとも言っていました。
この状態を確実に認識しながら、保健所の電話対応では、そんなことありえませんと保健所に応えたそうです。
最悪、嘘つき院長です。
保健所は病院を管理監督しているといっても、結局、医者の言いなりが現実なんだなと保健所に失望致しました。
院長も認めたくない現実は、理解できるが、謝罪も何もないし、保健所には嘘対応で大失望
技師長が原因を説明してくれましたが、血液が通る回路に小さい穴が、数か所あるとのことでした。カッターのような傷があるとも言っていました。
技師長もこんなこと経験したことがないといっていました。
ここからは、私の自己空想ですが、
若い男性技師の仕業ではないかと空想しています。
若い男性技師は、以前から私に、いやがらせ(近くを通るたびに私のベッドを蹴ってくる。)してきました。理由がわからず問いただしても無視です。
技師についてクリニックに問題を提起して、さらに大声で怒って止めるように言ったのが、技師には、不満なんでしょう。
高度な嫌がらせに発展したみたいです。
地域の管轄の保健所に相談しましたが、証拠(音声と映像又は、写真)がないとどうにもできないと言われました。
保健所が、クリニックに電話してくれましたが、事故などありえないの一点張りの主張でした。
透析回路からの血液が漏れる事故
穿刺をしてしばらくして、左腕から肩付近が生温かく湿った感じを受けて見ると
左側のベッド白いシーツが真っ赤に染まっていました。
回路から血液が漏れている!!!
急いで看護士を呼びました。
看護士もビックリ仰天て感じで、周りの看護師や技師を呼び叫んでいました。
技師長が穿刺された状態で回路を交換することになり
看護士が穿刺の回路の接点を抑えながらの処理になり、途中、オンライン透析機から大量の水らしき液体が吹き出し、回路の接点を押さえている、看護士は頭からびちょびちょに、濡れながらの処理対応でした。
こんなバタバタ状態で、院長先生が、登場で現場をハッキリ認識していた。
看護士も院長先生に患者さんに説明して下さいと言っていました。
院長先生は、こんなこといてありえないと言っていました。また、なんといっていいかわからないとも言っていました。
この状態を確実に認識しながら、保健所の電話対応では、そんなことありえませんと保健所に応えたそうです。
最悪、嘘つき院長です。
保健所は病院を管理監督しているといっても、結局、医者の言いなりが現実なんだなと保健所に失望致しました。
院長も認めたくない現実は、理解できるが、謝罪も何もないし、保健所には嘘対応で大失望
技師長が原因を説明してくれましたが、血液が通る回路に小さい穴が、数か所あるとのことでした。カッターのような傷があるとも言っていました。
技師長もこんなこと経験したことがないといっていました。
ここからは、私の自己空想ですが、
若い男性技師の仕業ではないかと空想しています。
若い男性技師は、以前から私に、いやがらせ(近くを通るたびに私のベッドを蹴ってくる。)してきました。理由がわからず問いただしても無視です。
技師についてクリニックに問題を提起して、さらに大声で怒って止めるように言ったのが、技師には、不満なんでしょう。
高度な嫌がらせに発展したみたいです。