真実

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透析事故に保健所は、証拠が無いと何もしてくれません

2020-06-09 23:31:41 | 日記
透析クリニックの不愉快及び事故を

地域の管轄の保健所に相談しましたが、証拠(音声と映像又は、写真)がないとどうにもできないと言われました。

保健所が、クリニックに電話してくれましたが、事故などありえないの一点張りの主張でした。

透析回路からの血液が漏れる事故

穿刺をしてしばらくして、左腕から肩付近が生温かく湿った感じを受けて見ると

左側のベッド白いシーツが真っ赤に染まっていました。

回路から血液が漏れている!!!

急いで看護士を呼びました。

看護士もビックリ仰天て感じで、周りの看護師や技師を呼び叫んでいました。

技師長が穿刺された状態で回路を交換することになり

看護士が穿刺の回路の接点を抑えながらの処理になり、途中、オンライン透析機から大量の水らしき液体が吹き出し、回路の接点を押さえている、看護士は頭からびちょびちょに、濡れながらの処理対応でした。

こんなバタバタ状態で、院長先生が、登場で現場をハッキリ認識していた。

看護士も院長先生に患者さんに説明して下さいと言っていました。

院長先生は、こんなこといてありえないと言っていました。また、なんといっていいかわからないとも言っていました。

この状態を確実に認識しながら、保健所の電話対応では、そんなことありえませんと保健所に応えたそうです。

最悪、嘘つき院長です。

保健所は病院を管理監督しているといっても、結局、医者の言いなりが現実なんだなと保健所に失望致しました。

院長も認めたくない現実は、理解できるが、謝罪も何もないし、保健所には嘘対応で大失望

技師長が原因を説明してくれましたが、血液が通る回路に小さい穴が、数か所あるとのことでした。カッターのような傷があるとも言っていました。

技師長もこんなこと経験したことがないといっていました。

ここからは、私の自己空想ですが、

若い男性技師の仕業ではないかと空想しています。

若い男性技師は、以前から私に、いやがらせ(近くを通るたびに私のベッドを蹴ってくる。)してきました。理由がわからず問いただしても無視です。

技師についてクリニックに問題を提起して、さらに大声で怒って止めるように言ったのが、技師には、不満なんでしょう。

高度な嫌がらせに発展したみたいです。