予め言っておきますが、上のは詩の題名じゃないですよ。
葛の葉のように優しく
水を浴び 上に向かい伸びていっても
無限に広がる蒼空 何故こんなにとどかない
背に生えた両翼 相羽ひろげて
明るく爽やかな柚の如き光に 輝く希望に向かって
幻の影さえ 闇の焔に燃やして
過去を水に流して 猫のように自由な街へ
走ったなら悠久の朝日輝く
葛の葉のように優しく
水を浴び 上に向かい伸びていっても
無限に広がる蒼空 何故こんなにとどかない
背に生えた両翼 相羽ひろげて
明るく爽やかな柚の如き光に 輝く希望に向かって
幻の影さえ 闇の焔に燃やして
過去を水に流して 猫のように自由な街へ
走ったなら悠久の朝日輝く
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