FIFAのW杯の日本語公式ツイッターが9月26日に更新され、元日本代表MF中田英寿の画像とともに『今の日本代表に現役引退した選手を一人だけ戻せるとしたら、誰を選ぶ?』と、アンケートを実施しているそうです。
歴代の日本代表からになると思いますし、やっぱり中田英寿かな、と思うのですが、、、。
4-3-3のインサイドハーフとなると、何かもったいない気がして。
かといって、3トップのウイングも違いますし。
やっぱりトップ下、となると4-2-3-1になると思うのですが、トップ下は現役を優先したいですし、4-2-3-1の2は4-3-3のインサイドハーフよりもさらにもったいないですし。
やっぱり中田英寿は3-4-1-2のトップ下だと思うので、トレンドを踏まえると3-4-2-1の2トップ下の一枚かと思います。
森保監督も前任者から引き継いだ部分が大きいと思いますが、サンフレッチェ広島で昨今の欧州よりも先に3-4-2-1を実践してましたし。
ただ、日本代表では3-4-2-1をトライしていないかと思いますし、日本代表そのものが3バックから遠ざかっていると思いますし。
そうなると、中田英寿以外の選択肢となる訳ですが、歴代の日本代表を振り返ると、ほぼほぼ現役で引退した選手に該当しません。
そこで、歴代の日本代表から選べるとして4-3-3で臨むとしたら、2010年W杯の日本代表からCFに本田圭佑を呼びたいと思います(もちろん背番号は18番です)。