これまで何度も書いてきましたが、マンUはクラブOBの元イングランド代表MFベッカムに憧れて背番号7を付けるフランス代表FWグリーズマンを、新たな7番として獲得するべきだと思います。
もちろんお世辞にも若くはないですが、今ならまだ間に合う気がします。
ただ、グリーズマン本人もマンUの7番を切望しなければなりませんが。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tokyosports/sports/tokyosports-4450130
いずれにせよ2018年W杯優勝チームのトップ下をバルセロナは復帰を希望せずにアトレティコ・マドリーも買い取りを希望しない状態は、バルサ移籍を半ば強行したグリーズマンの自業自得とは言え、ちょっと残念です、、、。