サカつくEUプレイ日記・エピソード4「ヨーロッパ代理戦争編」。2022-2023シーズン、2月のトレントCalのダイジェストです。
2月
・2億円で疲労回復マシーンを購入したが、不良品で効果なし。
・第23節vsラツィオ(AWAY) 2-1で7連勝。
・第24節vsウディネーゼ(AWAY) 2-0の完封勝利で8連勝。
・第25節vsボローニャ(HOME) 3-0の圧勝。連勝記録を9に伸ばす。
・フェリーラ、タラダリ、ゼビナ、ネリーノ、D・イェルセン、M・ディアッラ、バイアが代表に選出される。
・第26節vsパレルモ(AWAY) トーニの逆転ゴールが決まり、3-2で10連勝。
・第27節vsメッシーナ(HOME) スピアジオの逆転ゴールが決まり、3-2で11連勝を飾る。
・2月のセリエA成績は5勝で首位の座をキープ。
・スピアジオが月間得点王を獲得(5得点)。月間ベストイレブンにも選出される。
・G・コスタ、ネリーノが月間ベストイレブンに選出される。
前半戦は出場機会がなく、冬の移籍市場での放出も囁かれたスピアジオ(写真手前)。だが、ケガで離脱中のショーリーに代わって下がり目のセカンドトップを務め、5ゴールをマーク。月間得点王を獲得し、チームの連勝に貢献。また、スピアジオのゴールをアシストしたネリーノ(写真奥)も代表戦の影響で出場機会が少ないながらも3ヶ月連続で月間ベストイレブンに選出された。
月間ベストイレブンに選出されたトレントCalの10番G・コスタ(写真手前)。ネリーノやアントニオーロ(写真奥)らユースの後輩や若手をプレイで牽引した。