まだ終わらんよ!

ルーニーがサンチョ獲得を画策する古巣マンUにケイン獲得を進言

 元イングランド代表FWのルーニーが今夏移籍金約150億円と言われるドルトムントイングランド代表MFサンチョの獲得に乗り出していたと報じられている古巣マンUに対し、「サンチョはトッププレーヤーだ。でも、彼がマンUにとって最大の補強対象であることには違和感を覚えるよ。すでに似た選手がいるのに、なぜ150億円に近い金額を使おうとするのか。マンUには(イングランド代表FW)ラッシュフォードや(フランス代表FW)マルシャルがいる。サンチョが来れば彼と年齢が近く、同じポジションでプレーする、(イングランド代表FW)グリーンウッドの出場機会はどうなる?」と問題提起しました。

 続けてルーニーは「僕なら、その150億円で(イングランド代表FW)ケインの獲得に使うよ。ケイントッテナムから出すことは、とても難しいし、もしかしたら不可能かもしれない。でも、マンUは、常に最高の選手を獲得するクラブであるべきだし、ケインは(ドルトムントノルウェー代表FW)ハーランドと並んで、ソルスキア監督がまさに必要としている選手だ。昨年のマンUにいなかった、天性の9番だね」と、イングランド代表で歴代最多の通算53得点を挙げたルーニーマンUに現在のイングランド代表のエースであるケインの獲得を進言しました。

 サンチョよりもケインだと思いますし、ラッシュフォードよりもケインの方がマンUの10番に相応しいと思います。

 そのケイン以上に、マンUの9番に相応しいのはハーランドだと思います。 


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