まだ終わらんよ!

国交省が3車種の型式指定取り消しへ、ダイハツ試験不正で

 取り消されたダイハツの3車種がミライースタントタフト、もしくはロッキートールトヨタプロボックスだったら、もっと大事になっていたと思います。

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20240116k0000m040052000c

 もちろん取り消しによるダメージは、ボディブローで効いてくると思いますが、、、。

 それと以前ダイハツウェイクタントタフトのヘッドライトが眩しいと書きましたが(⇒対抗や後方のダイハツ車が眩しいと書いた記事はコチラ)、眩しいと思った通りウェイクコペンのヘッドライトの光軸も基準を違反していたと思います。

 ダイハツ車のオーナーの方には申し訳ないですが、今日も帰宅途上ですれ違ったウェイクのヘッドライトが眩しくてブレーキを踏んで減速せざるを得なかったので、光軸の調整及びオートハイビームの追加装着を進めて欲しいと思います。

 ウェイクの後方にいたトヨタライズも眩しかったのですが、これもダイハツ車なのでその範疇に含めて欲しいです。

 一方、8代目クワヒロカートヨタオーリスに乗っていた時は後方にトヨタルーミーがハイビームだと眩しい、ルーミーダイハツ車なので前方を走っている車がいる時ぐらいはロービームにして欲しいと思うと同時に(それでも眩しいのですが)、正直ストレスになっていました。

 それが9代目クワヒロカートヨタアクアは自動防眩ルームミラーなのでダイハツ車が後方でもストレスフリーにはなりました。

 まだハイビームで照らされていないので、効果のほどはこれから確認ですが。

 繰り返しになりますが、ダイハツ車のオーナーの方には大変心苦しいのですが、ハイビームは勘弁して欲しいです。


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