スズキが、次世代軽量プラットフォームと1.0リットル直噴ターボガソリンエンジンのBOOSTERJETを採用したコンセプトカーのiK-2をジュネーブモーターショーで公開しました。 スズキは、iK-2をベースとした量産モデルを2016年初頭に欧州市場に投入を予定しているそうで、iK-2がスイフトの新型になると思います。 フロントのデザインはホンダの先代のフィットっぽいですし、リアもVWの現行のポロっぽいですが、それぞれ先代と現行のスイフトの流れも汲んでいるような感じでしたし。