こんばんは、クワヒロ・バラーナです。
ちょっと前の話ですが、今年も輸入車ショーに行ってきました。
愛車のアウディのTT RSで会場に乗り付けたのですが、
え、ちょっ!?、まっ、誰よ、ハッチ開けてんの?!
というのは冗談で、もちろん展示してあったTT RS。
例年国別で記事にしているのですが、年々ドイツ車勢力とそれ以外のメーカーとのラインナップの差が顕著になっている感じがするので、今年はメーカー別と国別を織り交ぜて紹介してみたいと思います。
第一回目はもちろんアウディです。
アウディは例年独特な背景でセッティングされていたり、展示車よりもお客さんが多かったりして、うまく写真に撮れなかったりしていました。
ですが、今年は展示車も多く、かつセッティングも写真が撮りやすい状態でした。
まずはRS3セダン。
そしてS4セダン。
S4セダンよりもRS3セダンの方がスタイリッシュなのですが、、、。
やっぱりちょっと狭い感じがしました。
一方、以前は手狭に感じたRS3スポーツバック。
今年は明るいボディカラーに明るい照明も相まってか、広々な感じで、今回の輸入車ショーでも好印象な1台になりました。
次はRS5クーペ。
その次はSQ5。
若い頃は迷ずRS5クーペでしたが、今はSQ5の方です。
そして、運転手付きで乗りたいA8。
最後はR8。
例年他のスーパーカー同様近付くことが出来ないのですが、今年は太っ腹で、ハンドルを握るという貴重な経験を積むことが出来ました。
もちろんカッコイイので、改めて惚れてしまいました。
そして、今年はアウディ自体に好印象を持ちました。