イングランド・プレミアリーグの第20節でクリスタル・パレスを1-0で下して2018年を締めくくったチェルシーでしたが、年明けに行われた21節のサウサンプトン戦はスコアレスドローに終わりました。 サウサンプトン戦はスペイン代表FWモラタよりもベルギー代表MFアザールのゼロトップでスタートするべきだったと思います。 また、コンテ前監督に比べると、サッリ監督は元スペイン代表MFセスクの投入が不明瞭な気がしました。