サカつくEUプレイ日記・エピソード4「ヨーロッパ代理戦争編」。2023-2024シーズン、11月のトレントCalのダイジェストです。
11月
・ユースからディ・ナターレ(FW/ITA)を昇格。
・ヨーロピアンリーグ・グループA第4節vsレンジャース(AWAY) 1-0でレンジャースを下し、決勝トーナメント進出を決める。
・第11節vsサンプドリア(HOME) 途中出場のトーニが2ゴールを挙げ、3-0の圧勝。
・マルディーニ、コスタクルタ、トマソン、ネリーノ、マテラッツィ、M・ディアッラ、アントニオーロが2度代表に選出される。
・第12節vsウディネーゼ(AWAY) トーニがハットトリックを達成し、ウディネーゼに5-0の大勝。
・第13節vsカリアリ(HOME) トーニとショーリーの2トップに加え、トップ下にスピアジオを起用する攻撃的な布陣で臨んだが、カリアリから1点も奪えず、0-0で開幕戦からの連勝記録は12でストップ。
・第14節vsブレシア(AWAY) G・コスタがケガから復帰。2-1でブレシアを下す。
・11月のセリエA成績は3勝1分で首位の座をキープ。
・トーニが月間得点王を獲得(6得点)。月間ベストイレブンにも選出される。
・ネリーノが月間MVPを獲得。月間ベストイレブンにも選出される。
11月の月間MVPを獲得したネリーノ(写真中央手前)。ブラジル代表選出の影響で出場した試合はサンプドリア戦のみだったが、正確なクロスと果敢なドリブル突破で相手守備陣を翻弄した。
ウディネーゼ戦で得意のエアバトルを制し、ハットトリックを達成したトーニ(写真中央手前)。11月は4試合で6ゴールを量産し、今季2度目の月間得点王を獲得した。